もくじ
16話 4巻 別冊マーガレット 7月号
今回の個人的 オススメ大大大注目シーン!! 意地悪な藍里 かっこよすぎる…💖😳
藍里「あー… ごめん、だめなんでした」
紘果「…… だ… 大丈夫」
藍里「え」
紘果「もう…あの」
(恥ずかしいのに… 当たり前みたいに 今)
「今は 大丈夫だから」
(もっと近づきたいって 思っちゃった)
藍里「…何が?」
紘果「えっ だから… もう む 無理じゃないから…」
藍里「うん、なにが? ちゃんと言って」
紘果「~~~~…! なんでもない! 帰る!」
だっ
トン
紘果「 ! 」
藍里「それはダメ」
『出版社 集英社/綾瀬羽美さん』
1日ほとんど喋れなかった寂しさを 味わったおかげで、紘果と藍里が ついに ちゃんとした初キス…💖✨👏
――――ということは、嫌がらせをしてくれた 菅原先輩には むしろ感謝しなくちゃいけないのでは?🤗
それにしても 瑠々と泰臣くん どうなるんだろう…。めちゃくちゃ 気になります!!
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15話 4巻 別冊マーガレット 6月号
今回の個人的、思わずキュンとしちゃった 注目シーン!!!!😳
紘果「藍里は 女子とか 苦手だったはずじゃん なんで急に そんな平気で…」
藍里「あ 俺だってそこは ちょっとずつ成長してるし…!」
「それに… それとこれとは 違うでしょ
「好きだから …そりゃ、好きな子といる時の自分になるし…」
「キス とかも」
「したいと 思っちゃうし…」
「い 言っとくけど そのへんの感覚は たぶん 俺の方が 普通だからね!」
紘果「えっ わ… 私も 普通だよ」
藍里「どこがよ」 ふいっ
紘果「て… 手 つなぐのとか、嬉しかったし…」
「私もちょっとずつ ちゃんと 変わってるからさ だから… その」
「もう少しだけ、ゆっくりめで… お願いします」
『出版社 集英社/綾瀬羽美さん』
付き合って初めての ふたりきりデートは、紘果と藍里が お互い 相手の新たな一面を たくさん知った、という意味でも 勉強デートでしたね!!😊
藍里が拗ねて終わっちゃった ってことを考えると、今後の課題も 見えてきたわけですし…? 紘果 がんばれー✨
デート中、紘果のこと しっかりエスコートしてくれて めちゃくちゃかっこよかった 藍里だけど、いい感じの寄り道スポットを調べたこと 暴露させられて 恥ずかしがったり、キスできなくて 拗ねちゃったり、結果 ものすごく かわいかった~💖🥰
14話 4巻 別冊マーガレット 5月号
今回の個人的 めちゃくちゃキュンとくる大注目シーン!!!!🥰
藍里「でも 同じなわけないじゃん 初めてだからね、抱きしめ返したくなるのなんか」
「なんか不安とかあったら… 今後も 全部言って」
「俺がモテるせいで… 苦労かけますが」
紘果「…… …それで女の子に冷たくなったら もうモテないよ」
藍里「はは そーだね ついにモテなくなるね」「いーよ」
紘果「いいの!?」
藍里「うん 今は、ひとりの人にずっとモテてる方が かっこいい気がしてる」
『出版社 集英社/綾瀬羽美さん』
とうとう 紘果と藍里に 春到来!!✨ 初々しい距離感 めちゃくちゃ かわいい~💖😊
そして、紘果が好きって 自覚してからの藍里の かっこよさが、留まるところを知らなくて ビックリする…!!😳
紘果も “男女の間の感情の機微みたいなものが苦手” だったけど 克服していってると思うし、晴れてカップルになれた ふたり、瑠々が言ってくれたとおり 本当 相性バッチリですよね!!!!✨👍
13話 4巻 別冊マーガレット 4月号
今回の個人的 最高ときめきシーン!!✨ 過去いちばん ときめいた!!😳
藍里「…でも 渡したくない お前が俺以外のものになるの、絶対いやだ 好きだよ」
小島「あ この人だって 絶対アレじゃん! 他の男に取られるかもって思ったから ちょっと惜しくなっただけでしょ」
紘果「あ…そっか …そうだよね」
紘果(だって あまりにも… さっきから藍里が 夢みたいなことばっかり言ってる)
紘果「えー…と 藍里、だめだよ そういうのに…流されたら」
「誰かのものになりそうとか そういうのナシで、今まで通りの ただの私をさ… 藍里がそんな 欲しがってくれるとは思えないし…」
藍里「…うるさいなー ごちゃごちゃ 欲しいよ! ただのお前が! おかしい!? 好きだって 言ってんの!」
『出版社 集英社/綾瀬羽美さん』
ついに 紘果と藍里が 両想いー!!!!✨😭 おめでとー!!!!✨🎊🎉
ただの衝動に突き動かされての 藍里の告白、めっちゃくちゃ 最高だった~💖 キュンキュンした~~💖🥰