もくじ
最終話 6巻 デザート 12月号
都会のオレ様男子×田舎のピュア女子の 不器用婚前ラブ、ついに 完結!!!!✨😭👏🎊🎉
敦盛「…錦にも ちゃんと話しておきたい 少しだけ 聞いてくれ」
「俺は 自分の手で錦を幸せにできることが 嬉しい」
「錦に会えたことを 一生感謝する」
錦「今日はめいっぱい 褒めてあげたい」
「敦盛のことを」
「好きになった 自分を」
『出版社 講談社/タアモさん』
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24話 6巻 デザート 11月号
今回の個人的 注目シーン!! 錦!! 医学部に合格と プロポーズ、おめでとう~!!!!✨😂👏 そして 敦盛、お父さんに「錦を よろしくお願いします」って言ってもらえて よかったね!! 嬉しいね!!✨😭🙌 ふたりで 何度でも、お互いの “今が いちばん幸せ” を更新していってねー!!!!👊👊
敦盛「錦 今まで ありがとう」
「でも もう待てない」
「錦が 高校を卒業したら すぐに結婚式を挙げよう」
「幸せにする」
錦「うん」
( 「今が一番幸せ」を 何度も更新させる この人を 私だって幸せにしたい)
(初めて 敦盛と会った時のことを 思い出していた)
(あの時の わたしは わたしのために 生きていた)
(今は ふたりぶん)
(それはとても 贅沢なことだと 噛み締めている)
『出版社 講談社/タアモさん』
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23話 6巻 デザート 10月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!!!! あぁ 美しき 兄弟愛…!!✨😭 雪鹿くんも いろいろ ツラかったんだろうな…。ずっと 敦盛の憧れでいてね。そして、お兄ちゃんのこと 見守ってあげてね。ありがとう!!👊
雪鹿「ねえ どうして戻る気になったの?」
敦盛「……あの親父と 向き合う気になったからだ 雪鹿とも」
雪鹿「は? 俺と?」
敦盛「いつも 雪鹿と自分を比べて僻んでばかりいたからな」
「他人と比べても なんにもならないのに」
雪鹿「……」
敦盛「でも 自分を知ることはできた 俺は逃げずに この家を継ごうと思っている」
「…悪い 雪鹿」
雪鹿「へーんなの ずっと 親父に期待されてたのは 兄貴じゃん」
「俺だって その場の思い付きで 家を継ごうと思ったわけじゃないよ」
「…俺も …期待されたかったんだと思う」
敦盛「俺はずっと 雪鹿の生き方に憧れていた 今も変わらずだ」
雪鹿「憧れ?? なにそれ 笑えるんだけど 敗北してたと思ってた相手から まさかのだよ」
「なにこれ 変なの 嬉しいのかもね」
「兄貴が失速したら いつでも代わってやるよ」
「…だから ちゃんとしないと許さないよ」
敦盛「…ありがとう 雪鹿」
『出版社 講談社/タアモさん』
22話 6巻 デザート 9月号
今回の個人的 注目シーン!! 錦と “思い出の場所” のおかげで、敦盛とお父さんは お互い ようやく本音で話せたのですね…!!😭👏
錦「私 地元では 親が決めた許嫁がいたので なんだか気恥ずかしくて ずっと勉強ばかりしていたんです」
「親が 私のことを想って言ってくれてたのは わかってたんですが がんじがらめになっていました」
「敦盛くんに 自分の道は自分で選んでいいんだよって言われて 私は 救われたんです」
敦盛「違う」 「自分で進んだ道を進むなんて どうせ できっこないと思ったから 言ったんだ 当時の俺には それができなかったからな」
「でも 久保田さんは 実行すると言った 俺は それを聞いて 抗うことを諦めて実家に戻ろうと思った」
「…どうせ最初から 俺には何もできなかったと 悟ったんだ」
敦盛「でも今は 諦めるなんて思ってません あなたのことを もっと知るために 実家に戻りたいと思ってます」
敦盛のお父さん「…… …勝手に出ていったのに 戻ってくるつもりなのか」
敦盛「戻ります あなたから ずっと逃げていたことに気付かせてくれたのも 彼女なんです」
錦(そんなふうに 思ってくれてたの?)
『出版社 講談社/タアモさん』
21話 6巻 デザート 8月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!! ふたりの絆の強さが めちゃくちゃ伝わってきて ジーンとしました…!!✨😭
敦盛「錦 俺は錦に会えて 色々気づけたんだ 足を引っ張るなんてことはない」
錦「敦盛、私 立派なお嫁さんになるね!」
「いっぱい いっぱい 幸せにする!」
敦盛「馬鹿か、それは俺のセリフだ」
錦(馬鹿でもいいよ)(敦盛が笑ってくれるから、それだけで 前を向ける)
『出版社 講談社/タアモさん』