もくじ
22話 5巻 別冊フレンド 11月号
今回の個人的 注目シーン！！ ついに 啓弥の想いに気づいて、一咲の 揺れ動く乙女心に キュン…💕 そして 片想い卒業のため 動き出した 一咲が、香織さんに相談に乗ってもらって どんな答えを出すのか 気になりますね…！！👀
一咲（どうしよう？）
（もう一度 啓弥に ちゃんと気持ちを確かめて その返事が どうであれ どんな方向に進むかは わたしの問題なんだよね）
（ずっと 啓弥がヤクザだから 一緒にはいられないと思ってた ソレは本心ではあるけど でも やっぱり）
（相手にされないからって あきらめるための 言い訳にしている部分もあったかもしれない…）
（フツーの人になるには 立ち止まるべきで…）
（だけど だけど…）
ぷしゅう…
（めっちゃ誰かに相談したい…）
（勝木さんと安藤さんは 啓弥の素性を知らないから 無理だもんなァ――…）
香織『わたしは 一咲ちゃんのコト 応援してるからね』
一咲「はっ…」
『出版社 講談社／はつはる さん』
詳しい内容が知りたい方は ぜひ「別冊フレンド」を買ってください！！ オススメですので ぜひぜひ！！ 電子版も ありますよー！！😄🤍📚
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21話 5巻 別冊フレンド 10月号
今回の個人的 オススメ注目シーン！！✨ ヤキモチ妬いてるのに 認めない 一咲、本…っ当に かわいい～💖😳 もし 香織さんが見てたら 発狂するレベルの かわいさだと思います(笑) そして 啓弥が “待て” できなくなっても、一咲が かわいすぎるのが 悪い！！🥰
一咲「か…… 香織さんて 啓弥の… …か 彼女 なの…？」
啓弥「エ？」
一咲「…」💦 目そらし
啓弥「彼女ではないですね」
一咲（彼女 「ではない」？ 何ソレ じゃあ 何？ 何もないってコトは ないでしょ）
「そっか」（でも そんなコト きけない…）
啓弥「ヤキモチですか」
一咲「……ちがう」
啓弥「可愛い」
『出版社 講談社／はつはる さん』
20話 5巻 別冊フレンド 9月号
今回の個人的 注目シーン！！ 啓弥への想いと向き合い、一咲の恋心も 次のステージへ…！！ たしかに 幹男のおかげ。だけど サヨナラ！！✋
幹男「俺が いなくなっても 一咲チャンは 危ない目に遭うね けーちゃんと一緒にいる限り ずっと」
「かわいそうにね」
一咲（かわいそう？）
（好きでいては いけない人だから 離れようとした）
（極道の世界で生きる啓弥のそばにいるのは辛いから）
（だけど）
（わたしは いつも選んでいた）
（危ない目に遭うたびに 啓弥を近くで見るほどに それでも 啓弥と一緒にいるコトを）
（強く）
「……わたしは かわいそうじゃないよ」
（わたしが そうしたくて しているんだ）
「どうも ありがとう」
幹男「ハァ？」
一咲「オマエのおかげで 自分の気持ちを 確認するコトができた」
幹男「………………」 「一咲チャンてー けっこー ずぶとい系だよネ？」
一咲「早く帰れば？」
幹男「へーへー」 「ま なかなか いい退屈しのぎになりましたワ」
『出版社 講談社／はつはる さん』
一応 幹男なりに反省…してるんだか してないんだか、何を考えてるんだか よく分からないキャラだけど、なんだかんだ、一咲と啓弥を気に入ってる っていうのは幹男の 紛れもない本心なんでしょうね。「２人のコト 愛してるも――ん」は ふざけてますけどね。😑
啓弥に惹かれる 一咲のことを “かわいそう” と言ったのは、一咲を 心配してるからなのかな。
約束を守るつもりも ちゃんと あったみたいですし、やっぱり どこか憎めない…と思っちゃうことが 悔しい～！！
…でも 幹男、転校してきたばっかりなのに 学校どうするんだろう？？🤨
ハプニングは色々あったけど 無事にロミジュリ公演を終えることができた 文化祭１日目。そして、幹男がいなくなったおかげで 久しぶりにスッキリした気分で学校に来られて、啓弥と ふたりで回って デートっぽいことができた 文化祭２日目。
最高の思い出ができたことは 間違いないけど、でも もう 一咲は、それだけじゃ 足りなくなってますね！？😳
啓弥との関係 曖昧なままじゃ納得できない、こんなふうに ずっと一緒にいたい、と、今は そう思う 一咲の想いが、どう報われるのか いつ報われるのか、ますます 続きが楽しみです！！！！
19話 5巻 別冊フレンド 8月号
今回の個人的 大オススメ注目シーン！！！！ 舞台も ラブラブ大作戦も 大成功！？ おめでとう～！！✨👏🎉
一咲（…今は 舞台では 啓弥を好きって気持ちを 隠さなくても いいんだよね）
啓弥「“では” “手に お許しになることを 唇にも お許しください”」
一咲「……」
スリ
啓弥「…」
安堂＆勝木「ラブラブ大作戦 大成功じゃない？」キャー ♡ ♡
幹男「ン――… なんか思ったより うまくいってて つまんにゃい… 帰ろっかな 俺」
『出版社 講談社／はつはる さん』
いきなり ロミオ役が啓弥になって、一咲がデレ顔になっちゃったときは どうなることかと思いましたが(笑)、すぐに立て直せて 結果的に万々歳でしたね！！
無事に終わって お客さんの反応も上々だったし、心配だった一咲の演技が良くなったから クラスのみんなとしても 啓弥がロミオで “本当よかった！！” と思ってくれてますし。😉
そして なにより、高校生活の一大イベント 文化祭を、一咲と啓弥が しっかり楽しむことができて いい思い出ができたこと、嬉しいですね！！！！✨😂👍
ラブラブ大作戦 成功の瞬間、キュンキュンさせていただきました～～💖💖
それもこれも、わざわざ衣装サイズを直してきて ロミオ役を啓弥に譲ってくれた 幹男のおかげ―――― というのは ちょっと悔しいけど…。😕
おじいさんに ボコボコにされたらしいけど、ちゃんと反省してるのかなぁ。
一咲のこと 意外と骨のある子だなって 見直したとか、命の恩人だとか、本心で 思っているのでしょうか。
そして 文化祭が終わったら、本当に 幹男とグッド・バイできるのか、次回の展開も 気になりますね！！ 早く読みたいです！！
