もくじ
20話 5巻 別冊マーガレット 11月号
今回の個人的 大注目シーン!!!! ライクレの全国ツアーin沖縄、お弁当係のお仕事 無事に遂行できたし すごいライブを観ることができたし、ステキな贈り物をいただけて 皇太くんとの愛が ますます深まったし、同行させてもらえて 本っっ当に良かったね さほ子ー!!!!✨😂🙌
皇太「はい! 目あけてみて」
さほ子「…え」
皇太「よかった サイズ ぴったり!」
さほ子「……… え?」
皇太「ご両親に挨拶するって決めた時 買いに行ったんだ」
「……この先も さほ子ちゃんには さびしい思い させちゃうと思う」
「でも どんな時でも さほ子ちゃんを思ってる」
「会えない時間も 一緒に生きよう」
「な なんて気持ちを形にしたくて オレも オソロで買ったんだ! 指には つけられないけど」てれ てれ ///💦
さほ子 ぽろっ
皇太「 !? さほ子ちゃ」
さほ子「私」「もらってばかりで なにも返せてないのにっ…」
皇太「……… オレのほーが もらってばっかだよ」
「さほ子ちゃんが忘れちゃっても オレは全部 覚えてるから」
「さほ子ちゃんに たくさん幸せもらったこと」
さほ子「……… …指輪 ありがとうございます」
皇太「うん!」
さほ子「私も 皇太くんを 一生大切にします……」
『出版社 集英社/幸田もも子さん』
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
19話 5巻 別冊マーガレット 10月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!! さほ子のお母さんって こんなにステキな人だったのかと ビックリ…!!😲✨ 娘を信じる 母の気持ちに、こちらまで感動しちゃいました~✨😂👏 そして もちろん、皇太くんの かっこよさと さほ子の かわいさに、キュンキュン~~💖💖
皇太「ご挨拶が遅くなりましたが さほ子さんと お付き合いさせていただいてます」
「自分は このような職業ですが 何があっても 生涯 さほ子さんを守ります!」
「どうか交際を認めてください!」
さほ子(……生涯って) (まるで プロポーズじゃないですか…)
さほ子ママ「…そう 話してくれて ありがとう」
さほ子「ママ…っ 私からも お願いしますっ…」
さほ子ママ「正直 ママには まだ 皇太くんが どういう子なのか わからないわ」
「でも ママはね さほ子を信じてるから」
さほ子「…ママ」じ――ん
さほ子ママ「それにね 皇太くん」
皇太「は はい!!」
さほ子ママ「さほ子の方こそ 皇太くんが 初めてお店に来た日から 変わったのよ」
「前より ずっと 自信に満ちた いい顔するようになった」
さほ子「………」
さほ子ママ「それだけで 皇太くんとの出会いは さほ子にとって必要だった事が わかります」
「皇太くん」
皇太「はい!」
さほ子ママ「こちらこそ さほ子を よろしくお願いしますね!」
『出版社 集英社/幸田もも子さん』
18話 5巻 別冊マーガレット 9月号
今回の個人的 注目シーン!? 芥川くんに ものの見事に煽られた 皇太くん、なるほど そう来ますかー!?😳
ウ゛―― ウ゛――――
さほ子「 ! 」 「もしもし」
皇太「さほ子ちゃん 今日って ご両親 おうちにいる?」
さほ子「はい いますが」
皇太「ご挨拶に行っても いいかな?」
さほ子(え?)
(それって もしかして……!? え!?)
『出版社 集英社/幸田もも子さん』
皇太くんは さほ子のお父さんとお母さんに 娘さんとの交際を報告して、親公認の仲になりたいんでしょうね?💞
しかも スーツに花束、まるで今から さほ子にプロポーズしようとしてるみたい!!!!
必見の次号、ただの嫌がらせで煽った 芥川くんもビックリ!! の展開になりそうですねー!!✨
しかし…、皇太くんの牽制が 気に入らなかったのかもしれませんが、面白がって?嫌がらせをしてくる 芥川くんは、やっぱり 性格わるい…💦
だけど たしかに、思ったより やな奴では、なかったですね。😉
熱を出して倒れてしまった さほ子を助けてくれたし、そのとき 皇太くんを呼んでくれたし、さほ子と皇太くんの関係のこと 本当に最初から 誰にも言うつもりなかったみたいですし。
敵ではない 芥川くん、今後 さほ子たちと どう関わっていくのか、気になりますね!!
さほ子の「でも思ったんだ 傷つくことは怖いけど、恥ずかしいことでは きっとないって」「怖がって 動かないで 皇太くんと二度と会えなくなっちゃう方が もっと嫌だって」というセリフと、さほ子の “戒めノート” に書いてあった言葉に、ちょっと 心を打たれていたように見えますが、果たして…?
あと 今回、さほ子の かわいさに キュンキュンしまくってたり、芥川くんに対し ヤキモチ妬きまくりだった 皇太くん、かわいかった~💖
えちえちな皇太くんも 最高ですが、安定の皇太くん やっぱり好き~~✨😊
17話 5巻 別冊マーガレット 8月号
今回の個人的 オススメ大大大注目シーン!!!! 皇太く――――ん!!!!✨😭👏😍📢
皇太「ひとつだけいい?」「あの子 傷つけたら 許さないよ」
芥川「…は? なにムキになってんすか? どーせ遊びでしょ?」
皇太「遊びじゃないよ」「真剣に、愛してるよ」
芥川(は? まじ?)
『出版社 集英社/幸田もも子さん』
先生としてでも アイドルとしてでもなく、ひとりの男として 芥川くんとのバスケ勝負に挑み、そして 勝利した 皇太くん、か…っこよすぎですね!?✨😳👏
芥川くんに向かって 堂々と “さほ子を愛してる”宣言したり、さほ子が ひとりで問題を抱えちゃってたことを知ったら「さほ子ちゃんの問題はオレの問題でもあんの!」と言ってくれたり、さほ子が 芥川くんに触られたことに嫉妬して「さほ子ちゃんに触れていいの オレだけだから」って必死な顔してたり――――
皇太くんが かっこよすぎて、後半 ひたすら キュンキュンしてました!!!!💖💖
芥川くんに さほ子との関係がバレてしまったことについては、そんなのは オレが何とかするから いい、なんて怒るところも 男前ですよね~✨ 言い方は かわいかったけど(笑)
しかし、国民的アイドル・皇太くんが さほ子と本気で付き合ってることを知って、芥川くんが どう動くのか 予想できませんから、やっぱり まだ この先の展開 不安だなぁ…。😨
性格ねじ曲がってて ひねくれた恋愛観を持つ 芥川くんが、さほ子たちを ほっといてくれるとは 思えませんし。
でも 彼にも、実は “トクベツな人” が存在する…? なにか 事情がありそうですね。次回が めちゃくちゃ気になります!!