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もくじ
14話 4巻 デザート 1月号
🔽 今回の個人的 大注目シーン！！！！🔔✨🥰
りん「あ すみません 電話…」
京弥「やっぱ モテんじゃん ごめん 電話ちょっと聞こえた」
りん「そんな事ないですよ 私 今まで１人しか付き合った事ないですし！」
（きょーみない話してしまった…）
京弥「そーなんだ 長かったの？」
りん「…高２の時 １年くらいです」
「京弥さんは 前の彼女さん 長かったんですか？」
京弥「ん――… 一番長い子で ６年くらい」
りん「え ろく…ネン」|||💧
（聞かなきゃよかったやつだ これ）
「なんか異次元ですよ ６年とか…すごい 今はほしくないんですか？」
「なーんか 俺くらいの年になると」
りん「まだ２０代じゃないですか！」💦
京弥「何人かと付き合ってきたけど また最初から連絡とってー デートしてーって流れが ちょっと めんどくさいんだよね」
りん「そ…う なんですか……」
京弥「だから自分から好きにならないと 難しいんだろうな」
りん（私なら 好きになっても いいですよ…）
京弥「ねぇ」
りん「 ！ 」
京弥「りんちゃんの …好きな人って 誰？」
『出版社 講談社／森下suuさん』
休日に山へ行き 和やかに進む手話合宿、の最中 りんちゃんと京弥さんの関係に 変化が…！？😳✨🙌
京弥さん、りんちゃんのこと もう好きになってますよね？ 自分から 好きになったから、面倒くさがらずに りんちゃんとの仲を深めようとしてますよね！！💖
やったね りんちゃん！！！！✨✨ 告白チャンス！！！！✊
――――でも りんちゃんって 意外と奥手？なので、いきなり告白は ちょっと無理かな…💦
キレイで モテるけど、実は めちゃくちゃピュアで一途な りんちゃんを、京弥さんが うまくリードしてあげてほしいです。
それにしても 今回、りんちゃんの かわいさと優しさが いっぱいだったなぁ 😊
車での移動中に 雪が退屈しないよう、準備万端で来てくれた りんちゃん、良い子すぎる～✨😭
そして、雪と逸臣さんの ラブラブっぷりも 最高でしたねー！！！！😍🌋
ちょっとだけ 不安になるシーンがあったけど、しっかりコミュニケーションを取ることで 解決していて、さすがだなぁ と思いました。
口と耳での会話は できないからこそ、相手の気持ちを 聞くこと、自分の気持ちを 伝えること、意識せず自然と 大事にできてるのかもしれませんね。ステキ！！👏
あと、雪にだけ見せる 無邪気な笑顔とか、雪と一緒に 海外へ旅行に行けるのを 楽しみにしてることとか、逸臣さん めちゃくちゃ かわいかった…💖
きっと 雪になら、「かわいい」って言われても 嫌がらないんじゃないかな？ どうかな？😊
雪のことをドキドキさせるのが上手な 逸臣さんが、雪の手を 優しく握って 引っ張ってくれるから、ふたりは こんなに ラブラブなんですよね。
逸臣さんから「今日 帰らないと だめな日？」「まだ 帰したくない」と 大胆な提案をされて、雪が なんて答えるのか 気になります！！！！👀💛
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13話 4巻 デザート 12月号
今回の個人的 注目シーン！！✨ 逸臣さんが 本っっ当… 雪のこと めちゃくちゃ大事にしてて… かわいいと思ってることが伝わってきて… キュンキュン止まりません…💖😳
逸臣「そういや 雪 あの時 間違えてただろ」
雪「 ？ 」
逸臣「“ちゅー”と “ぎゅー”」
雪「 ！！！ 」
逸臣「やっぱ そうか」
雪・スマホ「あれって 帰国のあいさつだったんでしょうか！？」
逸臣・スマホ「いや 踏切での雪が オコジョみたいで かわいいなーと思って」
雪（オコジョ… そんな かわいい動物に例えられて…）
（って やっぱり動物！？）
（でも オコジョ… かわいい）
逸臣・スマホ「唇 読み違えで驚かせたなら 今度から合図する」
雪・スマホ「合図？」
ぷに
雪「 ！ 」
逸臣「こんなん」
雪（…………… 次 それをされたら… …………キス されるの……？）
「……」/// /// カァァ
逸臣「あ 雪も したい時 つねろよ」
雪・スマホ「そんなの 恥ずかしくて できません！」///
逸臣「慣れてけば いいから」「な？」
「これから 時間はあるんだもんな」
『出版社 講談社／森下suuさん』
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