3話 2巻 Cookie クッキー 3月号
🔽 今回の個人的 大大大注目シーン!!💟 きっかと ひららさん、お互いを尊敬し合えて 思いやり合える ふたりの関係は 絶対うまくいく!✨ …と思うけど、きっかを ずっと見つめてきた 真霜くんが、どう動くのか気になって ハラハラする~ 👀
平良「きっかさん」
「僕 昨日すっごい がんばって「待て」しました」///💧
「本当はすごく すごーく抱きたかった だって きっかさん 魅力的だし」
「ど直球なとこも新鮮で かわいいし 胸の形なんてもう モロに僕の好みっていうか どストライクで」
吉家 はわわわ ////// 💧 💧
平良「でも僕 38歳なんです」
「盛りあがったら すればいいっていう 衝動にまかせた事ばかりしてきたけど その感覚を きっかさんのようなプレーンな人に ぶつけてもいいのか怖くなった」
「もうあと戻りできなくなることが怖いんです あなたの人生で 僕が傷になったと思われることが怖い」
「自分以外の誰かの人生に 責任をもつことが怖いんだ」
「…幼稚なんです いつまでも子供で」
吉家「ひららさんは ちゃんと大人じゃないですか お仕事だって 結果出されて」
平良「たしかに税金は それなりに払ってる でも そういう事じゃないんだ ニュアンス伝えるの 難しいけど…」
吉家「それなら 私だって幼稚です」
「先のことまで 考えませんでした ただ ひららさんが 可愛くてしょうがなくて」
平良 かわ…? 💧
吉家「そして お仕事に対する思いが とても素敵で ああ 私 こういう風になりたいんだって」
「あなたを好きだと思った それだけなんです」
平良「きっかさん」 「僕も 昨日よりずっと あなたが好きだ」
「わかりました 僕も覚悟をきめます 次はもう我慢しません でも きっかさんも覚悟して下さい」
「僕 本気になったら かなり肉食ですよ」
吉家 きゅうん (なにその いたずらっこ子みたいな目は……)///💧
(「次」は もう ないのかもしれない)
(優しさで フォローしてくれただけなのかもしれない)
(でも 私のきもちに とっても真摯に応えてくれた)
(今はそれを まっすぐ受けとめて)
(ひららさんと役員 一緒に がんばっていこう)
『出版社 集英社/桃森ミヨシさん』
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