もくじ
22話 5巻 Cocohana ココハナ 4月号
🔽 今回の個人的 ハラハラ注目シーン!!💥 正気を失った 中澤さんの父親に襲われ、危険に晒される 中澤さんや小絃たち―――― 命の危機が迫るバイオレンス展開が この後どうなるのか、とにかく 心配で仕方ありません…!!!! どうか 4人とも…、ターゲットにされた 猫さんも、大怪我を負ってしまった 冴門先輩も、どうか 命だけは無事であって………!!
小絃(私… まだ生きたい 中澤さんと 猫さんと…)
(冴門先輩と 生きたい!)
(お父さん… 見守っていてくれるなら どうかお願いです)
(もう一度だけ チャンスをください)
(もう逃げません 絶対 逃げませんから…)
冴門「気ぃ失って 悪い… ひとりで怖かったな」
「隙をみて 逃げてくれ」
小絃(冴門先輩)
『出版社 集英社/川端志季さん』
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21話 5巻 Cocohana ココハナ 2月号
🔽 今回の個人的 注目シーン!!💐 猫さんに 自分の気持ちを 頑張って伝えて… 別れを告げて、火賀先生に背中を押してもらえた 小絃。こんなにも晴れやかな気持ちで 冴門先輩のところへ向かっていたのに、まさか 中澤さんの父親の襲撃に 巻き込まれてしまうなんて―――― 冴門先輩が 大怪我してる!? 中澤さんは どこ!? 小絃まで 一体どうなってしまうの…!? 恐ろしい展開……、つづき 気になりすぎますね 💦
小絃(あの時 冴門先輩から花を受け取れなかったのに…)
(どんな顔して… なんと言って 渡したらいいんでしょうか)
「ごちゃごちゃ考えるのは止めましょう もうきっと…」
「 「好きです」以外の言葉は 見つかりません」
『出版社 集英社/川端志季さん』
20話 5巻 Cocohana ココハナ 12月号
今回の個人的 大大大注目シーン!! ついに 小絃が、冴門先輩のことを アイドルとして見ていた 小絃が、ついに… 冴門先輩への想いを 自覚ー!!!!✨😭👏 ………できたのに、猫さんと別れることができない 今の状況では、その恋心は 小絃を苦しめてしまうだけ―――― なんて… 切なすぎますね…😢 自分の気持ちに気づいた小絃が この後どうするのか、気になって仕方ないです…!! そして、ヘビーでホラーな事情を抱える 中澤さん、大丈夫なのでしょうか!?😟💦
小絃 ぼ――っ…
(電車の中で 猫さんを見つけて とっさに降りてしまいました…)
(高校の最寄り駅ではないのに)
「胃が痛くなってきました」キリ キリ
「気分転換に… 歩きましょう」
「あれ… ここ…」
(冴門先輩と… 歩いた駅!)
(あの日も… いい天気で 春の風が気持ちよくて… 冴門先輩が すぐ隣にいるのに いつもより緊張はしていなかったような…)
ゴォオオオオオ ガタン ガタン
小絃「えっ もう次の電車が!? わ…私はどれだけ 先輩のことを考え続けてたんでしょうか…」
「胃痛が… 無くなってる」
猫俣『ダメだよ?』『僕が彼氏なんだから 冴門先輩と二人きりで会うのは禁止』
小絃『でっでも…私… 冴門先輩をアリーナ席で拝むために この高校に入ったんですが…!』💦
猫俣『アリーナ? うん よく わかんないけど…』『冴門先輩の立場も 考えてみなよ』
『中学が同じだったってだけで なれなれしく寄ってこられたって 迷惑でしょ』
『優しい人ほど 拒むの下手だろうしさ』
小絃(もうこの道を… あの日のように 一緒に歩くことは できないんでしょうか)
(それは とても…)
「さみしい…」
冴門「小絃!」
小絃「ついに… 先輩の幻が見えてしまいました」
冴門「何言ってんだ」
「さっき…っ 電車の中から お前が見えて… それで…」///💧
「つっ 次の電車 乗らないと 遅刻するぞ!」///
小絃(苦しくて… うまく息ができない 冴門先輩 私…)
(冴門先輩が 大好きです)
『出版社 集英社/川端志季さん』
19話 5巻 Cocohana ココハナ 10月号
今回の個人的 注目シーン――――!? “これからは ちゃんと自分で選ぶ” って決めた 小絃だけど、猫さんが それを許してくれない…? 中澤さんの件も 不穏だし、喜んでる場合じゃなかったです 冴門先輩!!💦
冴門「猫俣って 変な奴だけど… あいつ、小絃からもらった 花の名前全部 覚えてるだろ?」
「なんか そういうとこは… いいなって思った」
「小絃が恋人になった理由も 分かってきた気がするよ」
小絃「冴門先輩… 私… 猫さんと お別れするつもりなんです」
冴門「そうかそうか …そりゃ …あ?」
「なっ? 何で…!?」
小絃「その… ご期待に応えられなくて すみません 復習したいので 先に行きますね」
冴門「いや! だから! 別れる理由は!?」
(なんで俺が 小絃と猫俣カップルを 推してる形になってんだよ!!)
はっ 「…これ チャンスなんじゃないか?」
(俺… 小絃を諦めなくて いいのか…!?)
『出版社 集英社/川端志季さん』