最新話 別冊マーガレット

ふつうな僕らの 13話~16話 ネタバレ注意 画バレ注意

投稿日:


1巻まるまる今だけ無料で読める作品のご紹介【PR】

3巻まで無料

2巻も無料

2巻も無料

3巻まで無料

4巻まで無料

2巻も無料

3巻まで無料

4巻まで無料

3巻まで無料

10巻まで無料

4巻まで無料

2巻も無料

BLマンガ

3巻まで無料

期間限定 今だけ0円、まだまだ多数あり✨

期間限定 1巻まるまる無料で読める作品

⬆当ブログ人気No.1記事です✨✨


【本ページはプロモーションが含まれています】

16話 4巻 別冊マーガレット 8月号

今回の個人的 注目シーン――――!!  残酷な部分が リアルに描かれているからこそ、優しくて温かいシーンで 涙が止まらない…!!😭

椿「………」 「……本当は、先輩と水族館 行きたかった  でも 詩織ちゃんに、言えなかった」

「詩織ちゃんと話す時 楽しい話とか していいのかなって考えるようになって  …幸せになってほしかった、そしたら 私も幸せになれると思った」

「…詩織ちゃんのお姉さんじゃなくて なんで私だったんだろうって、思わなくて すむし、思われなくなるって……」

一颯(耳が聞こえなくなって なんで自分だったんだろうって そればかり考えてた)

(でもいくら考えても 答えなんて どこにもなくて)

(理由がほしいなら あげられるなら  いくらでもあげたい)

“僕は君に 会いたかったよ”

(今 君がここにいてくれるのは)

(僕が君に 会いたかったからじゃないかな  君に会える日を待っていたんだ ずっと)

ふつうな僕らの16話

『出版社 集英社/湯木のじん さん』

椿は 詩織ちゃんのことも 詩織ちゃんのお姉さんのことも 好きだから、よけいに 自分の中の暗い感情が許せなくて 自己嫌悪して 隠したかったんだろうな…と思いました。

そして 詩織ちゃんも、椿のことが好きだから 嘘をついてほしくなかったんじゃないのかな。

椿のそばに 椿の苦しみを受け入れてくれた 一颯先輩がいるように、詩織ちゃんにも そういう人が いてくれたらなぁ…。😢

難しいかもしれないけど 椿が、詩織ちゃんに対し これからは なるべく 自分の素直な気持ちを 恐れず見せて、それによって返ってくる 詩織ちゃんの想いを すべて受け止める覚悟ができたなら、ふたりは お互いに支え合える いい関係、いい友情を築けるかもしれませんね。

柴崎くんに「花川のこと 好きなの?」と聞かれた 一颯先輩が、“好きに決まってるじゃん” と答えてくれたことや、椿のそばにいることを 椿に伝え 会いにきてくれたこと、読んでいて すごく嬉しかったです!!✨

――――でも、柴崎くんのことを考えると 切なくて 残酷に感じて、だけど 仕方のないことだから やっぱり椿と先輩のこと 応援せずにはいられなくて…。

読んでいて こんなに感情を揺さぶられる作品は なかなか他にありません。続きが 本当に気になります…!!!!

◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇

期間限定 1巻まるまる 今だけ無料で読める作品

15話 4巻 別冊マーガレット 7月号

今回の個人的 注目シーン――――…  柴崎くん… 切ない…💧

柴崎「どうしたんだよ  何かあったから 来たんだろ?」

椿「日曜日ね すごい楽しかったって 詩織ちゃん 言ってたよ」

「だからクリスマスも また一緒に遊びたいって言ってて、柴崎君は 暇かなって 聞きたくて…」

柴崎「……誘うなら  もっと楽しそうに誘えよ」

(どうして俺は)

(いつも 好きになっても しょうがない人を 好きになってしまうんだろう)

ふつうな僕らの15話

『出版社 集英社/湯木のじん さん』

今の柴崎くんは、一颯先輩を好きな椿を 好きになってしまったことで、悩んでいるのですね…。苦しい気持ちを 抱えているのですね。😢

いつも椿の涙に寄り添ってくれる 優しい柴崎くんの恋心が また報われないなんて 悲しすぎるけど、やっぱり椿は 先輩と うまくいってほしいから、本当に切なくて もどかしい…。💧

そして、急接近していたはずの 椿と先輩の関係も、ちょっと心配な感じになっちゃいましたし…。

椿は 病院で仲良くなったお姉さんが 2年前に亡くなったことに対して、ものすごい申し訳なさを抱いているのでしょうか。

自分だけ ドナーが見つかって、自分だけが 助かったから――――

だから 椿は、彼女の妹の 詩織ちゃんの頼みを ぜったいに断らないし、気遣って 楽しいふりをするのでしょうか…。

心配な空気には なっちゃいましたけど、椿が 無理に笑ってること、先輩が気づいてくれて よかったですよね。

せめて先輩だけには 素直な気持ちを 吐露できたら…と思いますが、でも 逆に、好きな人だからこそ 言えないだろうなぁ…とも思いました。

あと 詩織ちゃんの言葉の棘は、本人に 悪気はないのかな…。お姉さんが亡くなったことを いちばん受け止められていないのは、詩織ちゃんなのかもしれませんね…。

14話 4巻 別冊マーガレット 6月号

今回の個人的 注目シーン――――……!?

詩織「電話でてくれないからもう忘れられたのかと思ってた」

椿「ちがうよ前に携帯こわして アドレスとか消えちゃったんだ 間違い電話かと思ってたし」

詩織「そっか よかった」「来てみたかったんだ 椿ちゃんち」

「お姉ちゃんが 昔 行きたいって 言ってたから」

「さっきの彼氏? 帰して よかったの?」

椿「ちがうよ 全然」

詩織「好きなんでしょー バレバレだよ」

「いいなあ 楽しそうで」

ふつうな僕らの14話

『出版社 集英社/湯木のじん さん』

椿と詩織ちゃん、一見 普通のお友達に見えますけど、何やら 複雑な事情がありそうですね…?

詩織ちゃんの言葉には 微妙に棘があるように感じるし、椿は かなり無理して笑ってるような気がしてならないし…。

一颯先輩も、椿が 詩織ちゃんに言った「私も会いたかった」という言葉を 嘘だと思ったみたいだし。

だとしたら 椿は一体 なぜ嘘をつくのか、椿と詩織ちゃんは どういう関係なのか、めちゃくちゃ 気になりますね…!!

以前 “仲良い人は いなかった” と言っていた 椿が、詩織ちゃんと 距離を置きたがっていることは 明らか。

でも それは 詩織ちゃんのことを嫌ってるから…とかじゃなく、彼女に対し 負い目のようなものを感じているからなんじゃないのかなぁ…、なんて思いました。

あと、柴崎くんと日高先輩のシーンは 見ていて とにかく切ない………。

13話 4巻 別冊マーガレット 5月号

今回の個人的 大大大注目シーン!!!!✨😳

一颯(スマホ画面)“隣歩いてると いるのかいないのか 分からない時がある”

“隣にいると思ってた人が 知らない男と話してる時もある”

“手をつないでたら いるって分かるから”

“今日は一緒にいてほしかった”

椿(まだまだ だめだな私は 嫌な思いなんか してほしくないのに)

「います!!」

「あ これからは 3歩前を歩けばいいのかも、常に視界に いられるし アハハ」

一颯 “あれだれ?”

椿「クラスの男子です ちょっと飲み物とってきます ///💦」

バタン

一颯 “何話してたの?”

椿 “部活大変だねとか”

一颯 “あとは”

椿 “おつかれ様とか”

一颯 “どうせ つかれてないよ”

椿 “やいてるんですか?^ω^ ”

一颯 “うん”

椿「………」

一颯 “前歩かなくていいよ” “これからも隣 歩けばいいじゃん”

ふつうな僕らの13話

『出版社 集英社/湯木のじん さん』

椿と一颯先輩 ふたりの距離、一気に縮まったおかげで めちゃくちゃ良い感じになりましたね…!!😳

先輩のデレっぷりが 最高すぎて、ニヤニヤしまくりです!!!!

ああ 今回 本っっ当に キュンキュンしたな~💖

駅で椿が クラスの男子と いつの間にか話してたことに 妬いちゃったことや、椿には 隣を歩いてほしい気持ちを、素直に伝えてくれた 先輩の変化が、嬉しくて ときめかずにはいられませんね。😊

穏やかで優しい表情からも、椿のこと 大好きな気持ちが だだ漏れですよ~💖 一颯先輩~💖

しかし、椿と一颯先輩の距離が 縮まれば縮まるほど、日高先輩が もどかしい気持ちを抱えて 自暴自棄になっちゃう状況は、見ていてツラくなりますね…。

そして 椿にかかってきていた電話の相手は、一体 誰!? 続きが気になって仕方ありません!!


1巻まるまる無料がいっぱい

画像をクリックして4/24更新の固定ページに移動してください

期間限定 1巻まるまる 今だけ無料で読める作品【10巻まで無料の作品も!】

-最新話 別冊マーガレット

Copyright© あき子&みかん&リリーのまんが感想ブログ , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.