もくじ
8話 2巻 デザート 7月号
今回の個人的、小春ちゃんの魅力と 波乱の匂いの 両方を感じた 注目シーン…!!
小春(私は 配信者とリスナーという壁を、大きなものに見せたくない)
(配信は、配信者がいて リスナーがいて、はじめて おもしろいものになる)
(イベントの企画だって 配信者とリスナーの気持ちが高まりあって、創っていくもの)
(一緒に イベントを 盛り上げていけることが、理想)
(だから、本当は 駿くんと つきあってること、リスナーさんにも 知ってほしい)
(けど、今は まだ秘密に しといたほうが いいのかもしれない)
『出版社 講談社/葉月かなえ さん』
駿くんとのこと、リスナーさんにも知ってほしいけど 今は まだ秘密にしておく方向で 考えていた矢先、まさか あいちゃんが 勝手にバラしてしまうとは…。😫
匿名で 隠し撮り写真をアップしちゃうとか、普通に犯罪ですよね…? 嫉妬ゆえの行動…なのかなぁ…。
あいちゃん…、“これは 嘘でもなく 事実だもん” なんて 心の中で言ってますが、罪悪感があるからこそ 自分に言い聞かせてるだけでしょうね。
目が腫れてたのは 一晩中 泣いていたからだろうし、本当は “こんなこと間違ってる” って ちゃんと分かってるんだと思います。😢
小春と駿くんは、あいちゃんは、この後 どうなっていくのか 気になって仕方ないです…!!
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7話 2巻 デザート 5月号
今回の個人的 めちゃくちゃキュンとしたシーン!!🥰
駿「ほんとは ずっと こうしたかった、俺だって。」
がしっ
駿「ちょ…っ、ちょっと ちょっと ちょっと! 笑」
凪「あははは」
駿「う おりゃっ」
凪「 ! 」
駿「あんま そういうことすると、おそうよ?」
凪「いーよ」
駿「え。」
『出版社 講談社/葉月かなえ さん』
“人気配信主の小春” ではなく “駿くんの彼女” として、駿くんとのデートを しっかり楽しめた 凪、よかったね!!✨ お家デート 大成功だったね!!✨ お料理 がんばった甲斐あったねー!!✨👏
…ただ 最後、小春ちゃん大好き♡ な あいちゃんに、駿くんと付き合ってること 気づかれちゃった? みたいだから、この後 すごく面倒なことが起こってしまいそうで 心配です…。💦
どうせだったら 駿くん、凪の許可もらえたんだから 本当に おそっちゃえば良かったのに~!!🤭
でも 今回、優しくて かわいくて かっこいい駿くんに、キュンキュンしっぱなしでした!!!!💖
6話 2巻 デザート 3月号
今回の個人的 注目シーン!!✨
めい「彼はきっと、いろんなところから、凪ちゃんを 守ってあげたいんだと思いますよ、とくに ネットなんて世界は ちょっとしたことで 情報が広がってしまうところだし ね。 でももし それでも、彼が 人の目を気にしてしまうなら 凪ちゃんの家に招いて おうちデートとか どうでしょう?」
『出版社 講談社/葉月かなえ さん』
駿さんは 心配性なだけで、小春ちゃんのこと ちゃんと “一人の魅力ある女性” として見てるに 決まってますよね!! 理性で抑えてるだけで、ふつうに欲情するに 決まってますよね!!
なのに、小春ちゃんは 自分に自信を失ってしまっているから ハラハラしたけど、めいのおかげで 小春ちゃんの気持ちが すごく前向きになっていたので ホッとしました。😊
日曜日に おうちデート、うまくいくと いいですね~✨ いっぱい イチャイチャできると いいですね~💖
5話 2巻 デザート 12月号
凪って呼んでもらえて 喜ぶ小春ちゃんも、古参リスナーさんにヤキモチ妬いてる 駿さんも、2人とも かわいい~💖
『出版社 講談社/葉月かなえ さん』
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4話 1巻 デザート 10月号
「小春」って HNだったんですかー!! ビックリしたけど 本名の「凪」のほうが、たしかに 似合ってるというか…小春ちゃんっぽい名前かも。
配信でも お店でも、本名を隠すのは、自衛の1つなのかな?
プライベートは「凪」と呼ぶことを 許された駿さん、信頼されてるな~✨
今回で 一気に距離が近づいた 小春ちゃんと駿さんが、どういうお付き合いをしていくのか 楽しみ半分、何か怖いことが怒りそうな予感がして 不安が半分…。
小春ちゃんのファン いっぱいいるのに、特定されてしまった駿さん 大丈夫なのかな…。💦
『出版社 講談社/葉月かなえ さん』
3話 1巻 デザート 9月号
小春ちゃん、私服も かわいい~💖
『出版社 講談社/葉月かなえ さん』
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2話 1巻 デザート 8月号
駿さん、鼻血ー!!😅
『出版社 講談社/葉月かなえ さん』
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43と呼ばれています
私がかつてはまっていた俳優さんは、加藤和樹さんです。
いまでは、ラーメン二郎が大好きすぎて、自分で寸胴は買うわ、材料は一から作るわ、俳優仲間に披露するので、ラーメン職人なのではないかと思われがちです。
そんな和樹さんですが、私が初めて知ったのは、ミュージカル版のテニスの王子様でした。和樹さんは、跡部景吾役でした。
もともとテニスの王子様は跡部様派だったのですが、2次元から飛び出したのではないかと思うくらい、セリフ回しも動作も跡部様そのものだったのです。
また、裸にバスローブ姿も圧巻でしたし、全国大会編の氷の世界の圧倒的王者としての貫禄もすごかったです。とはいえまだ20代前半だったので、初々しかったのです。
しかし26歳を過ぎたころ、いきなり見た目年齢が実年齢を追い越したのです。もともと年齢より大人っぽく見えるのですが、それが顕著になったのです。
あるネット番組で、リスナーさんから43の弾幕が大量に流れました。この理由は2ndシーズンで、氷帝学園テニス部の顧問をしていた榊太郎の声を演じていたからです。
榊太郎さんは43歳だったので、そのまま和樹さんも43扱いされました。また、美形でイケメンなのですが、とっても残念な面があるのです。
彼のライブはことあるごとに雨が降ります。スタッフがあきれるくらい雨が降ります。ファンの間では雨神様とか、妖怪アメフラシとか言われる始末です。
また、エチュードで幼女役をすると妙にかわいいところもツボです。