もくじ
最終話 4巻 デザート 7月号
感動の完結!!✨ 個人的 オススメ注目シーン!!🥰
小高峯「私って… 可愛らしい彼女には 遠いね」
芹沢「何それ… これ以上 俺を ときめかせるつもりなの!? 化粧とかさ 食堂での あれとか…」
「可愛すぎて 焦ってるよ 他の奴に見せたくなくて 昼休み 独り占めしたり …余裕無くて かっこ悪い」
小高峯(気付いて くれてた)
「自信が欲しかったから 私 芹沢君の彼女だって 自信持って言える女の子になりたい」
芹沢「自信 持ってよ、小高峯さんのままでいてくれたらいい」
「自慢なんだから」
「俺の彼女は 最高に強くて 最強に可愛い」
小高峯(私にしかなれない彼女のカタチがあるなら 芹沢君が それで良いと言ってくれるなら…)
(私は 私のままで 芹沢君の彼女(ヒロイン)を 目指してみたい)
『出版社 講談社/天倉ふゆ さん』
ヒロインもヒーローも初心者の 小高峯さんと芹沢くん、ふたりならではの輝きや かわいさ かっこよさが 見事に描かれていて、とってもステキな 最終回でしたね!!✨👏
周りが どう思うか…ではなく、芹沢くんのため、芹沢くんが良いと言ってくれる 彼女(ヒロイン)を、自分らしく目指し始めた 小高峯さんは 本当に めちゃくちゃ かわいかったし、小高峯さんが求めている言葉を ちゃんと伝えてくれた 芹沢くんは、本当に かっこよすぎです~💖
小高峯さんに担がれてても 芹沢くんってば イケメン…!!!!😊
そして、和音ちゃんと香月先輩も 無事うまくいって カップルになれてたこと、嬉しいなぁ。よかったね おめでとう!!🎉🎊
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
15話 4巻 デザート 6月号
今回の個人的、めちゃくちゃキュンキュンする 大注目シーン!!!!💖😳
芹沢「小高峯さんに告白された時 すごく嬉しかった」
「でも 小高峯さんのこと 世界で一番の女の子にするって言っておいて それじゃダメなんじゃないかって ずっと考えてた、だから…」
「ちゃんと俺から告白して 始めさせてほしい」
「俺が一番好きで 大切にしたいと思ってる女の子は、小高峯さんです」
「俺の彼女になってください」
小高峯「…はい!」
『出版社 講談社/天倉ふゆ さん』
ちょっぴり曖昧な関係だった 小高峯さんと芹沢くんが、正真正銘 やっと恋人同士になれましたね!! おめでとう~!!✨👏🎉🎊
芹沢くんのおかげで 世界一の女の子、になれた 小高峯さんが、めちゃくちゃかわいくて ひたすらキュンキュンしました…💖
そして、芹沢くんの誕生日をお祝いしたくて 空回っちゃってた小高峯さんを あっという間に笑顔にしてくれて、どんな場所でも “特別なもの”に変えてくれる 芹沢くんが、かっこよくて ステキすぎて うっとりしちゃいます~💖😳
次号の 最終回は きっと、さらにキュンキュンさせてもらえるような お話になるのでしょうね。楽しみです!!✨
14話 4巻 デザート 5月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!!✨🥰
和音の弟・陽太「もしかして 2人は 付き合ってるの?」
香月&和音「はぁ!?」
陽太「違うの?」
和音「ちーがーうー! 違います! 全然! そんなんじゃないから」
香月「…そんな力入れて否定するなよ 俺が嫌なのは 分かるけど」
和音「違うんです! 先輩のこと嫌いとかではなくて 先輩といるの楽しいですし! 見て分からないですか? 好きですよ 先輩のこと!」
香月( !? )
和音「あ… う…っ だから私が 嫌とかじゃなく /// むしろ先輩みたいな良い人に私は ふさわしくないですから!」
香月「いや… 俺なんかよりは お前の方がモテるだろ」
和音「そんなこと 全然ないですよ! ない ない!」
「私 大家族なのを 男子にからかわれてた時があって、「宝条は 肝っ玉母ちゃんみたいで 彼女にしたら 案外つまんなそう~」とか よく言われてて」
香月「あのな… そんな事言う男こそ、お前に ふさわしくない」
和音「ふっ、ふさわしくないとか、そんな…」ドキ ドキ
陽太「……… やっぱ 両想いなんじゃん?」
香月&和音「違う!!」
『出版社 講談社/天倉ふゆ さん』
香月先輩と和音ちゃんの、もうすぐ くっつきそうな雰囲気、めちゃくちゃ キュンキュンしますね~💖
和音ちゃん かわいい!! 陽太くん ナイス!!✨👍
そして、恋人同士になったばっかりの 芹沢くんと小高峯さんの、お互い そんな すぐには慣れるはずもなくて たどたどしい感じ、すっごく ときめきましたー!!!!🥰
芹沢くんの誕生日デート、ふたりで どんなステキな時間を過ごすのか、楽しみですね~✨✨
13話 4巻 デザート 4月号
今回の個人的 大注目シーン!!!!✨✨
小高峯「あのね 芹沢君…」
芹沢「うん」
小高峯「芹沢君に 嘘ついてたことがある…」
小高峯(胸の中で もう何度も想った この気持ち 今 ちゃんと伝えるんだ)
小高峯「私が好きなのは、芹沢君です」
芹沢「………え 待って 風船?」
小高峯「本当だ 何で…!? わっ」
芹沢「さっきの返事 させて」
小高峯「あっ」
『出版社 講談社/天倉ふゆ さん』
ついに想いが重なり合った 小高峯と芹沢くん、おめでとうー!!!!✨👏🎉
本当に よかったね!!✨ 次号からの ますますラブラブな展開、めちゃくちゃ楽しみです~💖
…でも、結局 小高峯さんに “俺も周子が特別” って伝えることができなかった 榊くんが…、切ない…。😢
だけど ツラかったはずなのに、「だったら そんな情けない顔してないで 早く行けよ」って、芹沢くんに告白しようとしてる 小高峯さんの背中を押してくれた、榊くんの かっこよさ ステキでした…!!✨😭