もくじ
12話 2巻 マーガレット 6号
今回の個人的 大注目シーン!!!!👀
シオン「…そ、そもそもっ 誰のせいで こんなことになったと思ってるんだ!!」
葉月「は?」
シオン「そうだ お前がっ …お前が きてから…」
「あいつとは 全然2人っきりになれないし… それに ほかの人間と仲良くしてる姿を見ると 得体の知れない もやもやに襲われて 何故か 胸が痛くて くっ 苦しくて…」
「…訳も分からず 余計な事は 口走るし…」
葉月「うっざ」
シオン「 !!! ななな なんてこと 言うんだ!? お前に一体 僕の何が分かるっていうん…」
葉月「つ ま り 好きなんでしょ 梅子のこと んで 梅子がとられたって ヤキモチをやいた はい 以上」
『出版社 集英社/吉田夢美さん』
梅子に話しかけることさえできないでいた 今回のシオン、めちゃくちゃ ヘタレでしたね~!!😅
自分の気持ちを 自覚できてないし、なんて じれったい…!!
でも、そんなところが やっぱり かわいくて、やっぱり キュンキュンしちゃいますー!!!!💖🥰
ヘタレのシオンが 不器用ながらも 頑張ってるからこそ、応援したくなるわけですし!!✨
葉月さんのおかげで 梅子と2人きり?になれた シオンは、いただいたチャンスを 活かせるのでしょうか!?😳
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11話 2巻 マーガレット 5号
今回の個人的 大注目シーン…!!!!
シオン(あ だめだ また 胸のあたりが モヤモヤと)
シオン「僕は お前のこと、友達なんて思ったことはない」
「そ それはつまり あの、ぼくにとって お前は ただの友達ではな――…」
『出版社 集英社/吉田夢美さん』
梅子が クラスの輪の中で頑張ってる姿に ときめく反面、梅子にとって 自分は “特別” ではなくなってしまった、と モヤモヤした気持ちが芽生えちゃった シオン、乙女ですよね かわいいですね~!!🥰
モヤモヤが募って、思わず 梅子に誤解されるようなことを言ってしまう 不器用なところも、かわいいと思いました。さすが 童貞悪魔(笑)
でも、梅子を悲しませて 泣かしてしまったことについては、ただの大失態ですからね…!! やってしまいましたね…!!😫
微妙な雰囲気を残したまま 文化祭の本番を迎えてしまった シオン、文化祭中に 挽回なるか!?💦
10話 2巻 マーガレット 3・4号
今回の個人的 注目シーン!!✨
葉月「てかさ 2人完全に孤立してたじゃん え 自覚無し? …でもさ、こうして話してみると インスタ知らないとこは ヤバイけど、結構 普通じゃん? 文化祭とか 適当に楽しければいっかーって 思ってたけど、せっかく やるんなら 楽しいのは 皆一緒のが良いなと思って 2人にも クラスの皆にも、一生思い出に残るような文化祭にしようよ」
梅子「は はひっ ふ ふふふ不束者ですが 精一杯頑張りますっ」
葉月「え いきなりテンションたか どうした」
シオン(… …なんか 槇村梅子から 今までにないほどの 尊敬オーラが…)
『出版社 集英社/吉田夢美さん』
ちょっと強引なところがあるし インスタ映えのことばっか気にしてて少々めんどくさいし、ずけずけした物言いで シオンをビビらせてたけど、葉月さん 普通に良い子…!!✨✨
めちゃくちゃフレンドリーで 親切で、シオンの気持ちを察して 的確な指摘をしてくれる 鋭い子。
…だけど、シオンを からかって 面白がる、意地悪な一面もある子…? 最後の葉月の 小悪魔な顔、シオンを挑発して 楽しんでますよね??
梅子と葉月 女の子同士の友情に、シオンは 勝てるのか!? 敵(葉月)に 梅子を奪われてしまうのか!?👀
9話 2巻 マーガレット 2号
今回の個人的 最高に可愛すぎたシーン!!✨
シオン「お前が 一緒じゃないと、意味ないだろ 僕は おおおお お前と一緒に、この文化祭を 盛り上げたいと言っているんだ!! …さっきは その、…嬉しかった、愚民どもから 僕をかばおうとしてくれて…… ありがとう」
梅子「私 山田くんが お友達になってくれて、幸せものです」
『出版社 集英社/吉田夢美さん』
梅子の行動は 本っ当に想定外すぎて、ビックリするし つい笑ってしまいますけど、でも 本っっ当に 良い子!!!!✨😭
本っっっ当に、梅子 かわいすぎますね~💖💖
梅子が かわいすぎるから、想いが溢れた シオンの告白、葉月は まさか わざと邪魔したんでしょうか…??
そんなことなくて ただの偶然なのかなぁ。🤔
シオンと 梅子と 葉月、3人で行動することが 多くなりそうな展開、ちょっと不安かも…。
8話 2巻 マーガレット 1号
今回の個人的 大注目シーン!!!!🤗
梅子「あ あにょっ わ、わわわ 私は、ね 猫娘のオバケ… おもむきがあって、い、良いと 思います、だから、その そんなに 山田くんを、責めないで ください」
シオン(猫耳… アリだな)
『出版社 集英社/吉田夢美さん』
文化祭乗っ取り宣言(!?)をした シオンの思惑から どんどんズレていき なかなかハラハラする展開でしたが、梅子の かわいさのおかげで クラス全員の心が ひとつに…!!✨😂
そして、猫耳姿の かわいさも さることながら、クラスのみんなから 軽蔑の目で見られてしまった シオンを 助けるために、勇気を出して発言してくれた 梅子の健気さ、かわいすぎて キュンキュンしました~!!💖
そんな梅子と比べて、目をハートにさせながら 大量の鼻血を流す シオンは、少女まんがのヒーローとしては 失格ですね(笑)
それにしても、文化祭委員の葉月って もしかして本当に 魔界の女だったりするのでしょうか…?
7話 2巻 マーガレット 24号
梅子が家を出る 3時間半も前から待ってた シオン、完全に ストーカーですね(笑)
キスを想像するだけで 鼻血たらしちゃう 童貞悪魔は、果たして 本当に、文化祭で 梅子との関係を 一気に進展できるのでしょうか!? 恋人同士になれるのでしょうか!?😳
告白を成功させるためにも、何が何でも 文化祭を盛り上げたい シオンの頑張り、空回らなきゃいいんですけど…。😅
シオン、マンガの知識を あまりに信用しすぎだよ(笑)
でも たしかに、今まで イベントごとを楽しむことができなかった 梅子が、たくさん楽しめる文化祭にできたら、それは とても 嬉しいことですよね!!✨
だらけた クラスのみんなに、「すべて 僕が指揮をとる!!!」と宣言した シオンが、どう頑張ってくれるのか 楽しみ~!!!!✨✨
『出版社 集英社/吉田夢美さん』