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もくじ
最終話 7巻 プチコミック 4月号
まさに 最高にハッピーな最終回！！ まさに 万感のフィナーレ！！✨👏🎉
結さん、妊娠 おめでとうございます！！！！🎊
そして 幸介さん、本当に 本当に よかったですね！！✨😭
『出版社 小学館／山田こももさん』
おすすめ感想記事は↓こちら
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32話 7巻 プチコミック 3月号
今回の個人的 いちばんグッときたシーン！！✨😭
結「もし どちらかに原因があったなら 二人で考えて相談しましょうよ、どんな形か わからないけど いいこと思いつくと思います ずっと二人なら それはそれでって思うし 今考えると ちょっと さみしいですけど」
「私たちが 二人で決めたことだったら、きっとそれで いいんですよ」
結（私たちは ある日 夫婦になった それは偶然で 突然で 私は 二人で幸せになるために 出会えたことを 大切にしていけたらと いつも思う）
幸介「僕はとっくに幸せだったのかもしれない、君に出会えた時から ずっとね」
結「私もです」
『出版社 小学館／山田こももさん』
大雅と結婚することを決めた マキちゃんのお腹に、赤ちゃんがいるかもしれないと知った時の 結さんの暗い表情…、とても心配になっちゃいました…。😢
おめでたいことなのに 凹んでしまう 自分に、嫌気が差してしまう気持ちも あったでしょうね…。
でも、幸介さんに 素直に “うらやましい” という気持ちを 打ち明け、気丈に「大丈夫 もう大丈夫ですっ」と言える結さんは、本当に 強い女性だと思います！！
お見合いから始まり 夫婦になって ５年、子供を持てていないことについて「原因は僕かもしれない…」なんて考えていた 幸介さんを、あっという間に元気づけて “とっくに幸せ” だと気づかせちゃうのですから、結さんって 本当に すごい！！！！✨
そして、そんな結さんを 出会った日から ずっと、幸せにしてくれる 幸介さんも、やっぱり すごい人だなぁ、結さんと幸介さんは 本当にステキな夫婦で 憧れるなぁ、と改めて感じて キュンキュンしました～💖😭
31話 7巻 プチコミック 2月号
今回は 相模さんと強矢さんの 幸せ回になるかと思いきや…、まさかの 強矢さんの息子・ホッくんが、父（強矢さん）から 相模さんを 本気で奪おうとしてる展開…！？😲
３５歳、アラフォーと呼ばれる年齢の 相模さん―――― そりゃ これからのこと、将来のこと、親とのこと、結婚のこと、いろいろ 考えますよね…。
どういう決断をするかは 人それぞれだけど、考えなきゃ ダメだと思います。幸せになりたい、という願望が あるのなら。
強矢さんは 実際、相模さんとの この先のこと どう思ってるんでしょう？？
養育費があるから大変、って話は 本当に 相模さんへの牽制なのかな…。
強矢さんが 子供を大事にしてるのは 間違いないし、というか 当然のことだけど、だからといって 相模さんとのことを 先延ばしにするような人じゃない…と信じたいのですが…。
とにかく 相模さんが、強矢さんを好きになって よかった、と思えるように なってほしいな、と思いました…！！
そして、花束を買ってきたけど 失敗した…と 落ち込んで、結さんに なぐさめられてる 幸介さん、かわいくて ニヤニヤした～！！🤭
『出版社 小学館／山田こももさん』
30話 7巻 プチコミック 1月号
夫婦になって もうすぐ5年が経つ 結さんと幸介さん、結さんの実家で同居生活が いよいよ始まったのですね！！
結さんが すごく 頑張ってくれているから、すごくスムーズに 新しい生活に移ることができていて、ホッとしました。結さん 頼もしいですね！！✨
大人になってからの田舎での暮らしは 結さんが思っていたより 大変だと分かり、ハラハラするシーンも あったけど、でも 幸介さんも すごく頼もしい人だから、あっという間に解決できていて またホッとしたし、やっぱり幸介さんは ステキな旦那さまだなぁ、と思いました！！✨😭
本当は苦手なことも 結さんのためなら頑張ってくれる 幸介さん、めちゃくちゃ 優しい…💖
いつか きっと、心から愛し合う2人の間に 素敵なキセキが起こり、2人のもとに かわいい子どもが 会いに来てくれるのでしょうね。😊
『出版社 小学館／山田こももさん』
29話 7巻 プチコミック 12月号
義両親と同居することについて 不安がないわけではないらしいけど、幸介さんは しっかりとした心構えができているので、きっと 大丈夫でしょうね。
お義父さんから「ここに住んだらいいんじゃないかな？」と言われて、その時 “少し嬉しかった” と感じた気持ちを、この先も忘れなければ きっと。
しかし、幸介さんだって 結さんの “家族” なんだから、何があっても 結さんは、幸介さんのこと 切り捨てたり しないと思いますが…。
学生時代、帰りたいと思える “家” がなかった幸介さんは、両親が待ってくれている家へと帰ることに 憧れ意識があるんだろうなぁ、と感じました。
深い水の底に籠もって 自分の物語を始めようとしなかった 幸介さんが、結さんと出会い ようやく物語をスタートさせて、どんどん 幸せになっていくこと、読んでいて とても嬉しくなります！！✨😭
そして、結さんに “キスしそうになった” 縁さんに対し、幸介さんは 警戒心を抱いていますが、もちろん それは当然のことだと思いますが、でも 縁さんも しっかりと、このまま ずっと “お兄ちゃん” でいる覚悟は できているんだろうな、と思いました。
その覚悟が 揺らぐことが、この先 あるか ないかは、分かりませんけど…。
縁さんの気持ちを考えると 切なくて仕方ありませんが、寝言で 幸介さんの名前を呟く 結さんに キスしなかった 縁さんの、俺が触って あいつの幸せが壊れたら 耐えられない、という 一途で優しい想い、キュンとしちゃいました。
『出版社 小学館／山田こももさん』
