もくじ
58話 11巻 プチコミック 12月号
今回の個人的 大注目シーン!!!!🥰 百々子も慧さんも 仕事柄、年末年始 普通に仕事で 一緒に年越しはできない――――けど、ステキなミラクルが起こったおかげで 少しだけ2人きり…💖 内緒のキス…💖 なんて、見ている こっちが ドキドキきゅんきゅん!!😍 しちゃいますね~~😳✨ そして、慧さんの力になりたくて ヘルプの仕事を頑張る 健気な百々子が、幸せな気持ちで 新年を迎えられて 嬉しい!!🙌😊
年越しパーティーの司会「5 4! 3!」
百々子「あっ!?」
年越しパーティーの司会「2!!」
「1!!」
「HAPPY NEW YEAR!!」
「あけまして おめでとうございます!!」
百々子「…今年も おねがいします!」
長谷「よろしく」
『出版社 小学館/みつきかこ さん』
詳しい内容が知りたい方は ぜひ「プチコミック」を買ってください!! オススメですので ぜひぜひ!! 電子版も ありますよー!!😄🤍📚
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57話 11巻 プチコミック 11月号
今回の個人的 注目シーン…✨ 慧さんの「お嬢さま」呼びに キュン!!!!😍 そして、慧さんを うんと労うため 張り切る百々子お嬢さま、かわいくて 癒やされた~💖 謎のハナウタ かわいい!!😊 微笑ましさ最大の イチャ甘ほっこり回~~✨✨
百々子「――ではっ! ということで きょうは1日 慧さんは何もしちゃダメです!!」
長谷「うん?」
百々子「連勤で お疲れなんですから ゆっくりしてください~~!」
長谷「それを言うなら 百々だって」
百々子「わたしは! いいんですっ!!」
長谷「んー じゃあ… お言葉に甘えます お嬢さま」
百々子「よ よろしくて? ですっ」
『出版社 小学館/みつきかこ さん』
56話 11巻 プチコミック 10月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!! 百々子のおばあちゃん・マリエさんと、慧さん = 白魔女さんと、怪人さん。とんでもない2人に溺愛されてる百々子 最強ですね…!!✨😳👏
マリエ「――眠ってしまいましたか?」
長谷「ええ」
マリエ「仕方のない子ですね けれど ケイさんも モモコも よく働いてくれました ありがとう」
長谷「とんでもありません 私にとっては ただ楽しいだけの時間で――――…」
「おばあさま然り 彼女の成り立ちを見せてもらえて 嬉しさと感謝しかありません」
マリエ「…ケイさん」「わたしは貴方に 謝らなければいけませんね」
「わたしは今日 貴方を試しました」
「この子が多くの日常を過ごした ここでなら この子にとっての貴方、貴方にとってのこの子を 正しく知ることができると そう考えたからです」
「杞憂でした あなた方は とても自然に輝いて見えました」
「老婆心が過ぎました どうか許してくださいませね」
長谷「お顔を上げてください 大切なお孫さんに関わることですから当然です」
マリエ「…ご覧のとおり わたしと彼女は 生まれた国も違えば 血縁もありません」
「悲しみという 運命の悪戯とも思える縁で わたしたちは 家族になりました……」
「けれど わたしの限りで愛し、 それに全身で応え 愛で返してくれた子です」
「――――ケイ、 この子をよろしくお願いしますね」
長谷「はい 身を賭して」
マリエ「それは いけません モモコに叱られますよ 怪人さん」
『出版社 小学館/みつきかこ さん』
55話 11巻 プチコミック 9月号
今回の個人的 注目シーン!! 百々子と慧さんが 倦怠期? 破局の危機!? …なわけ なかったですね~!! 慧さんのこと ぜんぶ知りたくて、2択質問しまくっちゃう百々子 かわいすぎました~💖😊
百々子「…つまらないお話ですよ……?」
長谷 くす「いいんだよ」
百々子「慧さんの好みを聞くうちに――」
「実は好みが 違うことがあったり… わたしまだ 慧さんのこと 知らないんだって――――」
「勝手に 落ち込んでいたんです…」
「お気を煩わせて すみませんでした~~」💦
長谷「なるほどね でもじゃあ よかったかな 俺としては」
「先は長いつもりだから 今 知りつくされても困る」
ちゅ
百々子「ん」
長谷「…じゃあ 百々は これは好き?」
百々子「あっ」
長谷「これは…?」
百々子「っん… すき…」「…慧さんは? どうしたら 好きですか…」
長谷「ん? 俺は―― 百々がすること 全部好きだね」
百々子「う゛ー ずるいですぅ~~」
(知れば知るほどに)
『出版社 小学館/みつきかこ さん』
54話 11巻 プチコミック 8月号
連載 再開!!🎉 今回の個人的 オススメ注目シーン~💖 相変わらず、寝ても覚めてもラブラブな 百々と慧さんの イチャあま、お待ちしておりましたー✨👏😍
長谷「んー… 何 怖い夢でも見たかー…?」
百々子「う゛ いえっ そういうわけでは…~~~~ ///💦」しどろ もどろ
長谷「……」「やらしい夢でも見た? ん?」
百々子「…もうぅ どうして わかるんですか~~ ///💦」
長谷「んー 百々の寝てる間に悪戯してたから?」しれっ
百々子「え?」 「え。」
長谷「やー 寝姿が あんまり可愛くて おぢさんムラっとしちゃってねー つい」
「と言っても キスくらいだけ ど」
ぐいっ
長谷「ン」
百々子「…ひどい です… 責任、取ってください…」
長谷「喜んで――――」
『出版社 小学館/みつきかこ さん』