もくじ
21話 4巻 La・La ララ 8月号
今回の個人的 注目シーン…！！ 凛の 決死の告白が 遮られてしまうなんて…。😢
凛「…えっと、諭吉くんに 話があって」
諭吉「…」
凛（大丈夫） 「あ あのね」
「伝えないと 何も変わらないと思って」 （大丈夫）
「文化祭の時は 勢いだったけど 気持ちは 本当で、私は 諭吉くんの事が」
諭吉「悪い その先は 言わないで」
『出版社 白泉社／林みかせ さん』
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20話 4巻 La・La ララ 6月号
今回の個人的 大注目シーン――――……！！
凛「もし泣きたくなったら 思いっきり泣いていいよ、側にいるから」
「…って 需要があれば だけど」
諭吉「りんりん」
凛（わ…っ） ドキン ドキン
諭吉「じゃあ 仕方ないから お前にだけ 見せてやるよ」
凛（…諭吉くんが 泣きたい時も 笑ってる時も 側にいられる人になりたい）
『出版社 白泉社／林みかせ さん』
19話 4巻 La・La ララ 4月号
今回の個人的 最高ときめきシーン！！！！😳
凛「待って 佐和田くんて」
諭吉「早い者勝ちだ」
凛「そんなの ズルくない？」
諭吉「だとしても オレは お前じゃなきゃ 嫌なんだよ！」
凛（偶然かもしれない ただ 負けたくないだけかもしれない けど）
（いま 諭吉くんが どんな顔をしてるのか 見てみたい）
『出版社 白泉社／林みかせ さん』
18話 4巻 La・La ララ 3月号
今回の個人的 大注目シーン！！！！👀
小鳥遊「僕は 会長の右腕として相応しくあるよう 日々研鑽を積んでるのに、君は受け身で 何でも流されて そのくせ生徒会室という聖域にずけずけ入ってきて そういう所 本当ムリ」
凛「…ご…」
小鳥遊「安易に謝ってほしい訳じゃないし 雑用係辞めろと言うつもりもないから」
凛「…はい」
凛（圧が…）
小鳥遊「――…まあ これを機に馴れ合う気もないけど 僕に気を使ったりせず 君は君で自由にすれば」
凛「あのっ、副会長さんの気持ち聞けて 良かったです」
小鳥遊「だから」
凛「理由分かって すっきりしたというか もう変に緊張せずすむというか 最近、雑用係の仕事 たのしくて 辞めるつもりは ないので がんばります」
小鳥遊「… だから 馴れ合う気 ないから」
『出版社 白泉社／林みかせ さん』
ビックリしました！！ 小鳥遊くん、学校にいるときと そうでないときと、雰囲気が 違いすぎる…！！😲
――というか、諭吉くんがいない状況では 凛への嫉妬心を隠さない、隠そうともしない、ってことなのかな？
小鳥遊くんは 本当に、諭吉くんのこと 大好きなんですね。
それは 友情とか 憧れ意識というよりも、やっぱり 恋愛感情に近いんじゃないかなぁ、と感じました。
でも 諭吉くんのことを好きな気持ちは、凛も どんどん大きくなっているから 負けていませんね！！✨
