もくじ
22話 6巻 ベツコミ 12月号
今回の個人的、見逃せない 注目シーン…!! 今回は 甲斐先生のターンでしたね。やっぱり 甲斐先生、ダメだと分かっていても みらいへの気持ちが募る一方…なのでしょうね…? ため息が 切ないです………😢 そして、章臣くんの言葉を信じて 今は彼と離れ 冷却期間を過ごしている中、みらいが 心の奥に見つけた「思い」とは 何なのか、気になりますね!!👀
みらい「あ…の せんせ…?」
甲斐「別の生徒が そばにいる 見つかると面倒だから 動くなよ」
みらい「え あ はい」 (なんだ そういうことか)
(近い…)
(章臣くんとは ちがう匂いがする 少し 懐かしいような…)
はっ 「も もう大丈夫ですよね 失礼します」
甲斐 はぁ…
みらい(だめだよ なに思い出してるの)
(私の中では もう終わったことなのに)
『出版社 小学館/吉永ゆう さん』
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21話 6巻 ベツコミ 11月号
今回の個人的 注目シーン――――……… もどかしてくて 切ない展開… だけど、“私たちの この決断は 少しも間違っていなかった” “章臣くんの言葉を信じて よかった” と、みらいが心から思える 明るい未来が、いつか きっと やって来るはずですね? この先 どうなっていくのか、ただただ 見守るのみです…!!🥺
章臣「みらい」 「おれたち しばらく 離れようか」
みらい「どう して…?」(だから やだって言ったのに…)
章臣「今の おれたち… うまくいってるとは 言えないだろ」
「相手の顔色 伺って 取り繕って……」
「このまま いっしょにいても いい方向には向かわないと思う」
みらい「そんなの…」「時間が経てば 大丈夫…だよ また元どおりに…」
章臣 ぐ… 「おれは そうは思わない」
「一度 立ち止まって これからのことを考えたほうがいいと思う このままじゃ ゆっくり進路にも向き合えないし…」
みらい(いやだ どうして…)(ずっと傍にいるって 言ったのに)
みらいのお母さん『「時には 離れたほうがいいこともあるのよ」』
『「焦らず ゆっくり 向き合っていけばいいんじゃない?」』
章臣「…から ちゃんと迎えに行くから 待っててほしい」
「長い目でみたら 一瞬だよ おれは お前と別れる気はないんだから」
みらい(章臣くんは もしかしたら)
(私よりも ずっとずっと 遠い未来を 見ているのかもしれない)
(今はただ 彼の言葉だけを信じて…)
『出版社 小学館/吉永ゆう さん』