もくじ
28話 4巻 デザート 1月号
🔽 今回の個人的 注目シーン!!😲⚡ 厄介なガチファン・パッショネイト今宮先輩…!! とんでもない爆弾を 投下するだけして 逃げましたね!?💨 いや しかし、むしろ 有り難い!!!!🙆 新菜と小田先生の関係 一気に進展か!?!?😳 ふたりとも大赤面 かわいすぎ~💖😊
小田「もう本当に いい加減にしてください!」
「そうですよ 私は木下さんが好きです でもそれは 彼女が高校生だと知る前の話です」
「確かに 教師と生徒が恋仲に なんて昔からありますよ でもそれが実際に どんなものかは知らないでしょう」
「隠そうとしても どこからか バレてしまうものなんです」
「その時に どういうことになるか…… 針の筵でしかないんですよ そんな渦中に 彼女を巻き込むわけには いかないんです」
「私は今も 木下さんが好きだからこそ…」
キィ…
今宮「あ 木下さん」
新菜「…………お…… 小田先生もいらっしゃるとは 思ってませんでした……」💦
小田「な なんでここに 木下さんが……」💧
新菜「今宮先輩に 大事な話があるって呼び出されまして……」💦
小田「ていうか 今の話……」
(いや 待てよ ここはカラオケボックスだし防音だから… 聞こえてなかっ…)
新菜 ま っ か ////// 💧 💧 💧
小田(って ドア目の前じゃ さすがに そうですよね?)
し――ん
今宮「……とりあえず わたしは お邪魔なようなので お先に失礼しますね」💧
『出版社 講談社/金田一蓮十郎さん』
詳しい内容が知りたい方は ぜひ「デザート」を買ってください!! オススメですので ぜひぜひ!! 電子版も ありますよー!!😄🤍📚
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
27話 4巻 デザート 12月号
今回の個人的 大注目シーン!!!!💦 小田さんの漫画のガチファンだから…とはいえ、今宮先輩 いろいろと鋭すぎー!!!!😲 よりにもよって そんな今宮先輩に 最悪のタイミングで、小田さんが お店の常連だってこと バレた!? 織田先生=小田先生 って特定されるのは 時間の問題………!? このままだと、新菜と小田さんの関係も 気づかれる――――かも!?!?😱 年明け早々 事件発生の予感、つづきを早く 読みたいです!!👀
今宮「……やっぱり 間違いない……」
「織田先生 このお店 描いてるよ!」
新菜「えっ」
今宮「ほら! ここのテーブル席の周りなんか ほぼまんま!」
「え―――― やばいやばい もしかして 織田先生って この辺に住んでたりして」
小田『資料用に 店内撮っても 大丈夫ですか?』
新菜「ソンナマサカ………… 💧 💧」
今宮「え 絶対 ここだって うわ―― やばい 鳥肌 立っちゃった!」
「しかも見てよ 今回の主人公も 木下さんに…… 似て……」
(……)すん…
新菜「い 今宮先輩……?」
今宮「木下」
新菜「は はい……」
今宮「これは…… わたしの妄想 かなり入ってるかもだから 話半分で聞いてほしいんだけど……」
「織田先生…… もしかしたら 木下さんに恋する このお店の 常連かもしれない」
新菜「いやいや! さすがに それは……! 💧 💧」
今宮「なんてね―― まさかの一致で すごい妄想しちゃったよ」わ は は
『出版社 講談社/金田一蓮十郎さん』
26話 4巻 デザート 11月号
今回の個人的 注目シーン!! 新菜が 協力者・平井くんの気持ちに気づかず 引き続き調子に乗り中…なのは ちょっと心配だけど、やっぱり引き寄せられちゃった NとSのクリスマスのミラクル、キュンキュンしました~💖✨😊
新菜「小田さ… 小田先生 なんでここに?」
小田「いやあ…… イルミネーションの資料写真を撮りに来たんです」
新菜「クリスマスに?」あはは
小田「そうなんですよ 今日 クリスマスだったんですね 最近 仕事で そういう感覚なくなってて 参りましたよ」
新菜「次のお話 イルミネーション出てくるんですか?」
小田「ですね 去年観た時に 綺麗だと思って…… いつか作品にも出せたらなって 思ってたんです」
新菜(…… 小田先生にとっても このイルミネーションは特別だったって…… 思ってもいいのかな)
(最高の クリスマス プレゼントだ)
『出版社 講談社/金田一蓮十郎さん』
25話 4巻 デザート 9月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!!✨ 本当は あんまり調子に乗ってる場合ではないけど……… キュンキュンしちゃいます~💖🥰
新菜「あの…… わたしの魅力って具体的に どんなところでしょうか?」
小田「え……」
新菜「今後の参考に 元カレとしての ご意見をいただけたら……」
(って、ちょっと… これはちょっと 調子に乗りすぎかもしれない)
「すっ すみません やっぱり今のは……」💦
小田「コーヒーを淹れるのが上手いのは もちろんですけど 話し方も優しいですし……」
新菜(わ―― 言ってくれるんですか……!?)
ガタ… 「もっと!」✨
小田「えぇ…… 💦 そうですね 実はすごく強い芯がある女性ですし…… 将来の夢に向けての努力も惜しみませんし…」
新菜「それから それから??」
小田「垂れ目なところも 可愛いですし なにより 笑顔が素敵だと思いますよ」
新菜(そんなこと思ってくれてたんですか~~~~!)
(いつも わりと冷静で テンションは どちらかと言えば 低い方……)
(お付き合いしている時でも どんなふうに思っていたのか そこまで言葉にする人じゃなかったから)
(ギャップが すごい……!)(めちゃくちゃ ニヤニヤしてしまう~~ ///💦)
小田「ともかく……」「こんな いい年した大人が夢中になってたんです ……自信を持ってくださいよ」
新菜(こんなことを言われて 他の人に 恋 できます???)
『出版社 講談社/金田一蓮十郎さん』