もくじ
26話 6巻 別冊フレンド 5月号
🔽 今回の個人的 大注目シーン!!!!🌸 一咲の恋人になれて 幸せいっぱいの、ポンコツヤクザが 愛しくてたまらない~~!!!!🥰✨
啓弥「斬ってください」
一咲「は?」
啓弥「一咲さんの手で 新たに刻みつけてください」
「俺はソレも背負って 生きていきます」
一咲「怖いよ…!!」 発想が!! ||||||
啓弥「大丈夫です 俺は 死にませんから」
一咲「そういう問題じゃないっ」
啓弥「どうぞ」
一咲(啓弥の “好き”は 私と全く同じではない)
(けれど 信じてもいいモノだと思う)
(刀は無理だけど)
入れ墨が入った啓弥の背中に 爪を立てて、傷をつける 一咲
一咲「コレで 手打ちにする」
「じゃあ 私 先行くから 早く 服着なよ」
啓弥「俺は 一咲さんの パパで ママで お兄ちゃんで 恋人です」
一咲 ////// 「ウン」
『出版社 講談社/はつはる さん』
啓弥が 日本刀(本物!?)を 一咲に持たせて、「斬ってください」なんて言い出したときは 衝撃でしたね…!!😅
でも、背中の和彫に 一生 消えない 一咲への想いを込めていた―――― という事実は、極道ラブものらしくて ドキドキ~💓
そして、啓弥の “好き” が 自分と全く同じではないことを理解したうえで、信じる一咲は すごい女の子だなぁ、と思います。
入れ墨にも ビビるどころか 見慣れてますけど?って感じだったし、さすがですね 😲
さて 無事に仲直りできて、ちゃんと恋人になれた 一咲と啓弥の さっそくのラブラブ💕イチャイチャで、まだまだ たくさん キュンキュンさせてほしいのに、いきなり 大ピンチ到来!! ですかね…💦
おじいちゃんに 早くも ふたりの関係がバレちゃった!? つづき 気になりすぎますー!!!!😣
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25.5話 6巻 別冊フレンド 4月号
🔽 今回の個人的 注目シーン!?!?🍕🍨🐱
安堂&勝木「…………」
(普通なら 「浮気男の言い訳でしょ」と 一蹴して終わりだけど)
(この男 どう見ても マジで言ってる)
(変な人だなとは ずっと思ってたけど 違う…っ)
(宇藤啓弥 超ド級の変人だ!!) 💧 💧
フ――… 「………」
安堂「まァ… 百万歩譲って そういう理由があったとしても」
「キミが 恋人同士のルールをやぶったコトに変わりはないのよ」
「それじゃあ やっぱり 一咲ちゃんは信じられないし」
「自分と同じ“恋愛感情”を 抱いてくれてるのかなって 不安になると思うよ」
勝木 なんにせよ 「宇藤くんは 気持ちの出力の仕方が独特すぎる」 以上!! 💧
『 一咲「啓弥はわかってない…っ!!」 』
啓弥「なるほど わかった」
「2人共 ありがとう」 「助かった」
『出版社 講談社/はつはる さん』
安堂&勝木コンビが 迷える啓弥の救世主に――――!?🙏😇
JKによる ありがた~い お説教のおかげで、ようやく「俺は 気持ちを疑われている?」と気づいた、デリカシーなさすぎ 超ド級の変人男・啓弥。
本当の本当に 「わかった」のかな…? ちゃんと、一咲の不安を 理解してくれた…?🤔
次の行動も予測不能な 啓弥が、一咲を連れて どこへ行くのか 何を伝えるのか、すっっごく 気になりますね!!
25話 6巻 別冊フレンド 3月号
🔽 今回の個人的 注目シーン――――………!!!!💦 初めての揉め事 勃発、啓弥のダメっぷりが 止まらない!?!?🤨
啓弥「スミマセンでした」
「あのときは 相手の言う通りにしたほうが 早く一咲さんの所へ戻れると思ったので」
一咲「ウン そうなんだろうね」
(啓弥が そういう人だってコトは わかってる)
啓弥「今後は 一咲さん以外の人と ああいうコトはしません」
一咲「…今後は?」
啓弥「ハイ」
一咲「ふーん…」
啓弥「本当です」
一咲「啓弥は わかってない…っ!!」
「話が終わったなら 出ていって」
『出版社 講談社/はつはる さん』
今の私達の関係は なんなのか? 啓弥と私の“好き”は 同じなのか?
一咲が 何を怒っているのか、どうして 不安がっているのか、さっぱり分かっていない 啓弥――――
啓弥に悪気は ないんでしょうけど、悪気がないからこそ 一咲としては腹が立って、そりゃ 意地はっちゃいますよね… 😟
そんな中 ふたりの仲直りの鍵を握るのは、一咲の親友コンビ・安堂さん&勝木さん!?✨🔑
女の子の気持ちを知るには 女の子に聞くのが いちばん、ってことなのかな。
安堂さんと勝木さんを呼び出した 啓弥が、女子2人に 恋愛指南を懇願?🙏 だとしたら、珍しく(笑) 啓弥にしては ナイス判断ですね?👍
一咲と啓弥のケンカの行方が どうなるのか ハラハラではあるけれど、超レアなトリオ結成で 面白い展開になってきました…!! つづき 楽しみすぎます!!