27話 7巻 別冊フレンド 6月号
🔽 今回の個人的 おすすめ注目シーン!!!!💓
おじいちゃん「…とまァ つまり 2人のキューピッドは 実はじぃちゃんだったっつ――コトだな!!」 カッカッカッ
一咲「ぜったい 面白がってるじゃん…」
おじいちゃん「オマエらは 俺の可愛い子供だから 嬉しいんだぜ?」
「で こっからが 本題なんだが」
「啓弥は 信用ならねェ奴だから オマエに言っておくぞ 一咲」
一咲「ハ… ハイ?」
おじいちゃん「同じ家に住んでいるからといって あんまり好き放題するんじゃねェぞ」
ゴソゴソ ス…
「コイツは 一応渡しておくが…」
「年相応の つき合いを 心がけろよ 以上! おやすみィ」
一咲「…… なんだろ コレ」 タバコ…? じゃないよね
啓弥「コンドームですね」
一咲「 !? 」
「………あぁ…! そういう いみ…」 初めて見た 💧 💧
ウ~~ン… 「…………」 ちら
(確かに その問題があった)
「わたしは まだ そういうのは早いかなと思うんだけど…」
「啓弥は したい…? よ ね ?」
啓弥「イヤ…?」
一咲「エッ」 ちがうの!?
啓弥「したいですけど」 「――あ」
「安藤さん達にも言われたんですが 俺は一咲さんの体だけが目当てではないですよ」
「好きだから 触れたくなります」
「だけど ソレは 俺から一方的にではなく」
「一咲さんからも返してくれるから 幸せで満たされるモノなんだろうと」
「今日 一咲さんとキスしてみて感じました」
一咲「……」
「啓弥が マトモなコト言ってる… うふっ」
啓弥「エ?」
一咲「ううん」 「わたしも そう思う…」
(よかった)
啓弥 なので 「いつか その時が来たら したいです」
一咲「よろしくお願いします…」 照
「わたしも 啓弥に触ってほしいし 触りたいって」
「思ってる から … ね」 エヘ…
啓弥 きゅん♡ 「本当に?」
一咲「ウン」 ぎゅう
『出版社 講談社/はつはる さん』
おじいちゃん公認の仲になれたし、啓弥のポンコツ具合も かなり改善されてきてるし、“年相応の おつき合い” スタートは順風満帆!!😊✨
啓弥のオッサンエロヤクザ化が どんどん進行していきそうなのが ちょっと心配ですけどね(笑)
でも そのおかげで、イチャイチャ度もパワーアップすること 間違いなし!?😍
次回から ますます ドキドキきゅんきゅん💕 させてくれる展開になりそう!!!! めちゃくちゃ 楽しみだー!!!!🥳