【メモ】 13話から?は Palcy(パルシィ)に掲載
もくじ
12話 3巻 別冊フレンド 5月号
今回の個人的、いちばん好きな オススメ注目シーン!!✨😊
久我「ごめんね せっかく久しぶりのデートだったのに」
「でも… 翔陽(アイツ)に 百花ちゃんのこと紹介できて よかったよ」
百花「謙光さん…」
久我「意地悪に言ってたけど 翔陽なりに何か考えてのことだと思うからさ、あんまり気にしなくて 大丈夫だからね」
「信頼はできるヤツだからさ」
百花「なんとなーく そうなのかなって思ってました」
「わたしも… 謙光さんのこと話せてよかったです」
久我「あっ ありがとうね、俺も改めて 百花ちゃんの気持ち聞けて うれしかったよ」
『出版社 講談社/安曇ゆうひ さん』
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
11.5話 3巻 別冊フレンド 4月号
今回の個人的 めちゃくちゃキュンとしたシーン!!🥰
久我「…あのさ そのー… 名前の呼び方なんだけど ///」
「えっとー… 下の名前で 呼んでもらえたら うれしいなー なんて…… ///」
百花「え!? なっ 名前ですか…?」
久我「うっ うん… ///」
百花「…よっ よし… 謙光……さん」
「………… ……… ……? 謙光さん…?」
久我「ごっ ごめん…、自分で言っておきながら 下の名前で呼ばれるの 初めてだから うれしすぎて…」
百花「なっ なんか急に 恥ずかしいです… ///」
久我「ありがとうね 俺もう 死んでもいいくらい 幸せだよ」
『出版社 講談社/安曇ゆうひ さん』
まっ赤な顔で 久我さんの名前を呼ぶ 百花ちゃんも、百花ちゃんに名前を呼んでもらえて 照れまくる 久我さんも、ふたりとも かわいすぎー!!!!😳
かわいすぎて かわいすぎて、ニヤニヤが止まらなくて 困ります~✨😆
あと、百花ちゃんに「あーん♡」してもらってるときの 久我さんも めちゃくちゃ かわいくて、こっちが 死にそうになりました…。😇
しかし、せっかくのラブラブデート中に 翔陽さんが乱入してくるとは ビックリした…!! ニヤニヤしてたので なにか企んでるとは思っていたけど…!!💦
でも きっと 翔陽さんは、浮かれている久我さんのことが すごく心配で仕方なかったのでしょうね。
百花ちゃんが すごく良い子で、17歳なのに 浮ついてないことが分かったら、安心してくれたようで よかったです!!
そして、この前の試合で 百花ちゃんの近くに座っていた女性、翔陽さんの 彼女だったんですねー!!!!✨😲
11話 3巻 別冊フレンド 3月号
今回の個人的 グッときたシーン…!!✨
アナウンス「時間切れにより 両者引き分けとなります!」
翔陽「久我さん! 俺たち こんなもんじゃ 終わらないっスよね! 次だ! 次は俺が 絶対決めてやります!!」
久我「テメーが次 決めたら 握手してやるよ! そんな日 こねーけどな! 覚悟しとけ コノヤロー!!」
『出版社 講談社/安曇ゆうひ さん』
久我さん、翔陽選手、熱い試合 お疲れさまでしたー!!!!✨😭
ライバル関係の2人の すごい戦いが終わって、感動している 百花ちゃんの涙にも グッときちゃいました。
そして、百花ちゃんの近くに座っていた 翔陽選手のファンの女性が、すごく良い人そうで なんだか ほっこり~✨
10話 3巻 別冊フレンド 2月号
今回の個人的 最高ときめきシーン!!🥰
百花「今日一日本当に 楽しかったです!」
久我「俺も デートできるなんて思ってなかったし 2人で行動してるのが ドキドキしたね」
百花「ですね 今日のことは 2人だけの秘密ですね」
『出版社 講談社/安曇ゆうひ さん』
修学旅行中に こっそり抜け出して、人が少ない 郊外の牧場で 思いっきりデートを楽しむ 久我さんと百花ちゃん、すっごく幸せそうで キュンキュンしました~💖
クリスマスでも ふたりきりの時間を過ごせて、プレゼントを渡し合う 久我さんと百花ちゃんが かわいすぎるし、今回 めちゃくちゃ ほっこりした~~✨😊
9話 3巻 別冊フレンド 12月号
久我さんの部屋で、久我さんと百花ちゃんが ふたりっきり!! ここから ドキドキの展開!! かと思ってました…。久我さんの真面目さを なめてました。😅
すぐ 百花ちゃんのお父さんに 電話して、お父さんが 迎えに来ることになって、正直 百花ちゃんとしても 残念だったのではないでしょうか。
でも、久我さんが「今日は俺のせいでごめんね…、次のデートは どうやってするか 考えておくから」と言ってくれたから、百花ちゃんは 嬉しい気持ちで 初デートを終えられたんじゃないかな、と思います。😊
しかし それから 1か月も 百花ちゃんと会えなくなるほど、久我さんって 忙しいんですね…。人気レスラーだから 仕方ありませんね。💦
だけど なかなか会えないからこそ、巡業中の久我さんと 修学旅行中の百花ちゃん、同じタイミングで 北海道にいるなんて、まさに 奇跡!!
さらに、久我さんの空いた日と 百花ちゃんの自由行動の日が 重なるなんて、デートする運命に他ならない!!✨
札幌で 2人きりになれるチャンスを手に入れた 久我さんと百花ちゃん、今度こそ 楽しいデートが できるでしょうか?😳
『出版社 講談社/安曇ゆうひ さん』