もくじ
32話 8巻 姉フレンド 51号
🔽 今回の個人的 注目シーン!!👍 光くんの中で 兄2人へのコンプレックスが強すぎて、兄弟の間に 結構な確執が…!? って ちょっと不安になる展開だったけど、やっぱり 結局 何だかんだ、ただの仲良し兄弟でしたね~✨😊 でも 八重のこととなると 弟相手にも妬いちゃう たっくん、かわいくって キュンキュン~💗😆
匠「ほらさっさと離しな」
光「いや やっぱダメだね オマエ 昔あんなに八重のこといじめてたじゃん そんな奴に 大事な幼なじみは渡せねーよ」
匠「そんだけ好きだったってことだろ」
光「え――――っ!? ウソだろ… 匠がそんなこと言うなんて…!」
八重(そういえば 聞いたことなかった)
(たっくんの口から “好き”なんて)
光「ん」 「絶対… 幸せにしろよ」
匠「言われなくても」
光「――――んだよ… 「覚悟」決めると ああなんの…?」
『出版社 講談社/時名きうい さん』
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31話 8巻 姉フレンド 50号
🔽 今回の個人的 大オススメ注目シーン!!!!💗💒✨🎉
八重(結婚式って こんなにお金かかるんだ…) ぞ… |||
匠「なあ オマエだったら 何人招待客 呼びたい?」
八重「え」💧 (私…たち…?) 「私… そんなに…」|||💧💧
(…も同じような規模になるよね… ――――しかも もし東京でやるとしたら もっと費用かかるかも…?)
「あの… 私どもも 挙げねばなのでしょうか…?」 サ―――― |||💧
「ウチはお姉ちゃんが挙げてるからべつに親も期待してないし たっくんも仕事 忙しいのに…」|||💧💧
匠「――――… 確かに無理にやる必要は ないよな」
八重「えっ」
匠「俺も結婚式なんて金と時間と手間の無駄遣いだと 今も思ってるし」
八重「ちょ…」|||💧
匠「ただ オレはオマエの ドレス姿が見たい」
八重(え)
匠「…のと 周りの人間に オマエのこと ちゃんと紹介したい」
「なぁ どーする?」
八重「あ…」 「したい… です…」///
匠「よし なら、やろーぜ」
「金沢帰ったときは オマエんち挨拶も行って 許可もらわねーとな」
八重「うん…」///
(ウソから始まった 私たち)
(だから それが)
(私たちが 結婚式を挙げる理由(イミ)なんだね)
『出版社 講談社/時名きうい さん』
“結婚式は跡取りである 長男から”って、夏目家の謎結婚ルール 本当に謎すぎるー!!😱
でも まぁ、歩さんは すでに結婚しているし、結婚式を 挙げたくないわけではないみたいだから、そのへんはスムーズに進み 揉めなくて よかったですよね。
もしかして 歩さん、準備が面倒で たっくんに丸投げしようと 最初から企んでたのでは?😁
売り言葉に買い言葉… で 兄の結婚式準備を引き受けることになっちゃった たっくんが ちょっと かわいそうだったけど、“お兄ちゃん 大好き” なところ めちゃくちゃ かわいかった~💗😊
そして 結婚式のことについて たくさん考えるようになったからこそ、たっくんは “八重との結婚式も 絶対に挙げたい!!” って思うようになったんだろうなぁ、と考えると お兄ちゃんに感謝ですね!?😙
さて、いよいよ 夏目三兄弟の末っ子が登場して、また ちょっと波乱の予感…??🤔
市役所に勤めている…というのは 嘘だったみたいだし、光くんが どんな子なのか めちゃくちゃ気になります!!✨