デザート 9月号 私たちには壁がある。、第27話 感想
※ネタバレ注意です※
健吾に目が・・・!!!(笑)
ずいぶんサッパリして、かなり雰囲気が変わりましたね。
怜太がムダに標準以上と思うなら、隠れイケメンだったってことですよ!*≧▽≦*
でも怜太に教えてもらったお店で、怜太みたいにしてって言ったら断られた??顔が違うから??
怜太ってどれだけ顔“だけ”はいいって周りから思われてるんでしょうか(笑)
しかし、前回でなにやら企んでるとしか思えなかった健吾が本人の前でそんな話を素直にして、怜太の大好物を用意して、一緒にゲームをして、めちゃめちゃ怜太のこと大好き?
大好物は偶然かもしれませんし、ゲームも怜太に誘われたんでしょうけど、本当に楽しそうですよね。
真琴との時間を邪魔してしまったことをものすごく気にしたりして、怜太と真琴の仲を悪くさせようとか、そういった悪意は一切見えませんね。
むしろ2人をもっと親密にさせようとしてる・・・?
でもそのわりには、真琴がいても怜太にずっとくっついて真琴をヤキモキさせて、かと思えば「俺が怜太のかわりになってあげようか」ですもんね。
健吾の考えてることがイマイチよく分かりません。「俺の計画が・・・」と言ってるので、やはり何か企んでることは間違いないのでしょうけど・・・。
わざと怜太と仲よくして、真琴が自分を押しのけることを期待してる??
壁ドンで迫ろうとして、真琴が本音を言うように誘導した??
だとしても、それで健吾になんのメリットがあるの!?!@_@;
気になる相手だという“花子”のことと関係してるのでしょうか。
でもそのことだって健吾は、彼女とも好きな子とも女の子とも言ってないのがちょっと気になります。
ただ「気になる相手とかさ」に「ああ、それならいる」って会話で、「花子――――って覚えてる?」という問いかけ。
しかも怜太は富山で会ったことがあるはずなのに思い出せない・・・?
いろいろ謎すぎて、怜太が聞きたかった恋愛の話ではないんじゃないかなぁと思ってしまうのですが・・・どうなんでしょうね。
健吾のことがさらにどんどん気になってきました!!!
あと、真琴の「あたしに壁ドンしていいのは怜太だけなんだからっっ」には笑っちゃいました ≧▽≦
本当に、そこ・・・?って感じですよね(笑)
健吾の行動がものすごく気になる展開ですが、真琴と怜太のイチャイチャもあって最高でした *^0^*
弟ができたみたいに喜ぶ怜太のために、我慢しなくちゃと真琴が思ってるのを知ってか知らずか、「俺が緊急事態だったから、充電」
怜太がかっこよすぎて、きゅんきゅんですね・・・!*≧▽≦*
真琴からの充電もしっかり受け止めてくれる怜太が本当に男前です!!!
ちゃんと真琴のお母さんからの節度を守った交際命令もしっかり守ろうとして・・・いたけど!?!
ドキドキな感じで終わりましたね 〃▽〃
次回が気になりますー!