もくじ
6話 2巻 別冊フレンド 12月号
フミくん、思っていた以上に キモキャラで、めちゃくちゃ 笑いました!!😆
あずのこと 好きすぎるし、妄想 激しすぎ(笑)
成り行きで、フミくんに 入れかわりのことを さっさと伝えたのは、正解でしょうね。いずれ 絶対バレてただろうし、「腑に落ちた!!」って あっさり信じてくれましたし。
フミくんは キモいし重いけど、でも、あずのこと ちゃんと内面を好きでいてくれてるんですよね。外見が チカくんでも、あずへの愛は 変わらないんですよね。
その一途さは とてもステキだと思いました!!✨
マネージャーの松本さんに続き、フミくんにも 秘密を知られることになって、“これ以上 誰にもバレないようにしなければ” って思っていた あずとチカくんだけど、また すぐ ハルくんにも 教えることになりそう…??
ハルくん、やっぱり チカくんのこと 好きだったんですね。BL要素あるだろうなぁ と思っていたけど、中身が あずのときに キスしちゃうとは、ますます 複雑な展開にー!!!!💦
四角関係ぼっ発!? どうなっていくのか 気になりますね!!
あと、チカくんのキャラが あずのせいで ナルシストになってるうえに、あずが スパルタのダンスの先生を 言葉でねじふせたところ、爆笑でしたー!!🤣🤣
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5話 2巻 別冊フレンド 11月号
あずさの幼なじみで お隣のフミくん、普段は 爽やかイケメンだけど 実は、あずが絡んだ時だけ たしかにキモい(笑)
チカくんと入れかわってる時に 一世一代の告白しちゃったところは、ちょっと不憫ですね。💦
フミくんに告白されちゃったチカくん、どうする~!?😲
それにしても、推しの顔で 心底 楽しみまくってた あずが、めちゃくちゃ羨ましい!!😆
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4話 2巻 別冊フレンド 10月号
チカくんも、ちょっとずつ あずのこと意識しちゃうようになってる~💖
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3話 1巻 別冊フレンド 9月号
生放送でミスしまくった あずだけど、上手いこと言い訳しましたね~!!
忘れてたけど たしかに、あんな大事故があったんだから、精神的ダメージがあったって不思議じゃない。メンバーもマネージャーも優しいなぁ。😊
しかしハルくん、もしかしてチカくんのこと好き?? 作者さん的に、BL要素ありそうですし。
チカくんの家に入ったり、名前を呼ばれたり、キスしたり(自分の体とだけど)、何かあるたびに取り乱しまくりの あずに、めちゃくちゃ笑った~!!😆
でも推しと こんなことになったら、そりゃ取り乱しますよね!! 血潮たぎるのは止めようがないですよね!!(笑)
マネージャーの松本さんに、入れかわったこと明かす展開は予想外でビックリしました!!
信じてもらえるように動いてくれた神さま、はじめて ちゃんと仕事したね(笑)
入れかわりの原因も判明したみたいだけど、それは一体なんなの!? 気になる~!!💦
そして、松本さんが考えた対策により、あずとチカくんが同級生!? チカくん、学ランめっちゃ似合う~💖
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2話 1巻 別冊フレンド 8月号
終わった…。😅
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増刊flowers 増刊フラワーズ 2019年 秋号、赤石路代さん「“エンジェル・トランペット”スピンオフ ダーウィンのお言葉」の感想
この読み切りは、長期連載されていた作品『エンジェル・トランペット』の番外編です。
主人公はピアニストの白川波流です。波流はピアノの演奏活動をしているのですが、日常生活の中で何度も命を狙われます。波流がさまざまな方法で攻撃される場面は、かなり恐かったです。ナイフから銃、ドローンを使う人間が、波流を殺そうとするのです。
波流や他の能力者たちを狙っているのは、クローバーウイルス症候群によって能力に目覚めた人間を敵視する組織です。ウイルスの漏洩により自分の運命を変えられてしまった当時の子どもたちは、むしろ被害者なのではないかと思います。能力があることを理由に命を狙われるというのも、理不尽な話だと思いました。
かなり緊迫した状況の中、波流は護衛もなしにひとりで街中に出てしまいます。そんな波流をひそかに守る少女がいました。
少女は『エンジェル・トランペット』の主人公である青羽まりもにそっくりでした。長い髪にフリルのついたブラウスとスカートという女の子らしい服装をしています。
見た目はとても可愛らしいのですが、少女もまた能力者でした。少女は波流を狙っている組織の人間たちから、波流を守ります。少女は見た目とは正反対に、襲撃者たちに対する態度や行動はまったく容赦がありません。そのギャップには驚きました。波流が狙われている状況にははらはらさせられていたので、少女の行動には拍手をしたくなりました。
作中で引用されている、自然科学者のダーウィンの言葉が印象的でした。命を狙われながらも生きぬこうとする、クローバーウイルス症候群にかかった子どもたちの人生には、ぴったりの言葉だなあと思いました。