もくじ
24話 6巻 プチコミック 10月号
🔽 今回の個人的 おすすめキュンキュン注目シーン～💕🤭 ――――だけど、煌の初恋の人？登場で 波乱の予感…！！🌀
明花（初めて 手に入れた “恋” ）
（物じゃないけど でも）
（私だけの 煌(カレ) ）
（初めて知る 独占欲と 喪失の恐怖）
「私 煌が いなくなったら 死ぬ」
煌 ふー… 「何 泣いてんだか…」
明花「だ… だっ… って そーぞーしたら 辛いっ」
煌「ははっ」
明花「…なんで笑うのっ」
煌「いやオレとしては嬉しいなって 不倫してやるとか言ってたのに オレのこと思って ここまで泣くなんて」
明花「 💧 💧 ……… 💢 💢 」
煌「てかおまえ オレの１０年越しの恋 ナメんなよ」
「おまえの初恋は ずっと続くよ」
明花「… 本当にっ」
煌「――ん」
明花「ずっと 私の煌？」
煌「――ハイ」
明花「絶対？」
煌「――――そう」
「おまえだけ 愛してる」
『出版社 小学館／わたなべ志穂さん』
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23話 6巻 プチコミック 9月号
🔽 今回の個人的 おすすめ注目シーン！！✨😊
真弓「やぁねぇ ノロケちゃって…」
「ホント お姫様は昔から 煌に怒りながらも 本当は大好きなんだから」
「まぁそれが 独占欲なのか 恋心なのか よくわかってなかっただけで」
明花「え」 ///
真弓（きっと それは煌も同じだったはず）
（１８の男が１０歳の女の子に…って まぁどうかと思うけど）
（煌にとって このお姫様は いろんな意味で“特別”だったはず）
「…私はね―― お姫様にムカついてたのよ」
明花「え…」
真弓「だってあれよ！？ あなた 私と煌がデートしてても 平気で呼び出してくるしっ」
「昼でも夜でも すっ飛んでっちゃうんだからっ もー少し 空気読んでほしかったわぁ」
明花「す… すみません！！？」
真弓（でも それよりもムカついたのは 煌が やむを得ず お付きをしていた訳じゃなかったから）
（煌は 行きたかったんだ）
「…ホント 妬けちゃうわよ さすがに」
「 “彼女”より 大事なんて」
「お姫様 あなたは煌にとって 唯一無二の女なのねぇ」
『出版社 小学館／わたなべ志穂さん』