もくじ
14話 4巻 BE-LOVE(ビーラブ) 4月号
今回の個人的 いちばん印象に残ったシーン――――
理世「…立花さん もう 私たちのこと、放っておいてください お兄ちゃんは 死んでないし 海利さんは 警察に疑われることは していない、なにも問題ないんです」
立花「それが 理世ちゃんが押し通したい ストーリーかい 間違ってるよ 理世ちゃん お兄さんを失って 辛いのはわかる 誰かに縋りたくなるのも、だからって 海利くんがやったことを知っていて庇うなんて 辛いだけだよ…！」
理世「幸せです 海利さんは私に 幸せをくれた 体それたこと望んでるわけじゃないのに ずっと手に入らなかった、出会えて よかった」
立花「理世ちゃん…」
理世「例えば 止むに止まれぬ事情があって 間違いを犯してしまっても、海利さんが 悪い人じゃないってこと 立花さんなら わかってくれますよね…？」
立花（理世ちゃん もう 海利くんと生きると 決めてしまっているのか）
立花「…愛していてもいい 償わせるべきだ 本当に 愛しているなら 理世ちゃんにも 真っ当な人生を歩んでほしいんだ…」
理世（立花さんは 正しい 本当に 正しい でもその 正しい人生を 私は幸福だと 思えない）
『出版社 講談社／モリエサトシさん』
13話 4巻 BE-LOVE(ビーラブ) 3月号
いよいよ 立花さんが、海利と理世に 疑いの目を…！！
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12話 3巻 BE-LOVE(ビーラブ) 1月号
今回の個人的 注目シーン…！！
海利「…立花さん 一般的に 犯罪の被害者は、どんなことを考えて… 望むんでしょうか」
立花「…一番 望むのは、原状の回復だよ でも ほとんどの場合 それは不可能だ だから 厳罰を望む、罪を反省して 悔い改めてほしい、もしくは 反省なんていらないから 自ら罰を下したい 復讐だから やっちゃだめだけどね」
海利（僕が正己を殺したと知っても 警察に行かなかった、公に裁かれ 罪を償わせるより 理世ちゃんは 僕を殺したかったのかもしれない そのために そばにいた）
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11話 3巻 BE-LOVE(ビーラブ) 12月号
今回の個人的 注目シーン…！！
海利「正己の妹は 生きてる、僕の証言は 命取りになるかもしれない …いや そうじゃない 妹が、哀しむ人がいるなら 僕は 罪を償わなければならないんじゃないか？」
理世「…妹がいるとしても、その子は 悲しんでいないかも その人が 妹を切り捨てたように 妹もその人を 切り捨てているかもしれない、やっぱり、その人が死んで 悲しんでいる人は いないんじゃないでしょうか でも 海利さんが捕まったら、私は悲しい」
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10話 3巻 BE-LOVE(ビーラブ) 11月号
バイトで忙しかったけど 無事に年を越して、初詣デートして、立花さんに貰ったお餅を 美味しくいただく。
理世ちゃんと海利さんが 幸せな時間を過ごしていたからこそ、後半からの展開が 尚更ハラハラしますよね…。💦
富山県警の佐久間さんは、もう完全に 海利のことを怪しんでいる。そして、彼が 事件の真相を明かそうとすることも、犯人を捕まえたいという気持ちも、何も間違っていない。
やっぱり 海利さんは、罰を受けて 罪を償わなきゃ、ダメだと思います…。😢
自分のためじゃなくて、自分と理世２人のために 逃げ切る、なんて考えは、海利さん自身を 苦しめるだけでは…？
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9話 3巻 BE-LOVE(ビーラブ) 10月号
２人の幸せな時間は、きっと長くない…。切ないなぁ…。
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