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おすすめマンガのご紹介 ネタバレ / あらすじ

私がモテてどうすんだ 26話

始まった鎮魂祭。

花依ちゃん、仁科さん、他のファンの女の子たちは涙を流して安らかに・・・と祈ります。

儀式が終わると2人は満足そうです!

みんなで書いた絵馬にはそれぞれの個性が出てて面白いですねえ。

七島はPS4ほしい、五十嵐は彼女に想いが届きますように…。、四ノ宮は家族が健やかに過ごせますように。トールが長生きしますように。(良い子!)、六見センパイは世界平和。

そしてそして、花依ちゃんは殿と朱ちゃんが幸せでありますように~forever~、 仁科さんは殿と朱ちゃんのイラストです!(もちろん超上手い)

この2人は予想通りで安心しました(笑)

さてといよいよ朱ちゃんに会いにいこう!!という花依の合図で向かった先は宝物巻。

そこには朱のモデル(?)の甲冑や、殿の肖像画が…!

泣いて感動したり、キャッキャと喜んだり、花依ちゃんと仁科さんが満喫していて何よりですねっ!

そして満喫しているのは六見センパイもです。

六見センパイの提案で今度は殿のお墓に。

お墓の前で30分はちょっときつい・・・!(汗)

さすがに五十嵐、七島、四ノ宮の下心アリで付いてきた面々には同情します…。

まだまだお側にいたいという花依と仁科を墓から引き剥がし(笑)、みんなでお昼です。

そこで六見センパイが昨晩聞いたあの怖い話を再び・・・。

食堂から見える湖の孤島に、殿の首塚があるそうです。

もちろん・・・

それを聞いた花依、仁科はいてもたってもいられず、島へ向かおうと目を輝かせてます!

食堂のおじさんの祟りがあるという噂を聞いてもなんのその!

祟り上等!とはさすがですね(笑)

島に向かうボートはスワンボートだけ・・・!?

公平にグーチョキパーで決めると、花依は五十嵐とペアに。

昨晩の密着を思いだすと照れる花依ちゃん。

ここで攻める攻める五十嵐・・・!

2人きりのチャンスは逃しません!

しかしもちろん邪魔をする仁科&七島ペア。

スワンボートVSスワンボートの戦いが・・・。

危ないよぉっ(汗)

唯一のんびりの六見センパイ&四ノ宮ペアには癒されるのですが、天気が急変して大変な事に・・・!

何故か湖なのに渦がでてきてみんな流されてしまいます。

流れ着いた先で目を覚まさない七島に焦る四ノ宮、五十嵐、仁科。

そして、溺れた花依と、花依を助けた六見センパイは別の場所に。

花依は息をしていない・・・!?

六見先輩が人工呼吸を・・・?

というところで次号に続きます。

花依と七島が心配な終わり方ですね。

もちろん花依のセカンドキス!?ということも気になります・・・!

花依に床ドンで五十嵐が一歩リード!だったのですが、六見センパイに飛び越されちゃうのでしょうか。

それにしても、楽しい旅行で大トラブル発生にハラハラです。

やっぱり祟り・・・なの?

次号が待ち遠しいです。

私がモテてどうすんだ 27話

冒頭いきなり雷雨の中人工呼吸シーンで驚きの幕開けでしたね!ドキドキ!

まあ当然六見センパイと花依ちゃんかと思ったのに・・・、

まさかの七島と五十嵐だった!!

高校生で人工呼吸できるとか純粋にすごいな・・・って違うか(笑)

七島は本気でヤバかったのかな?

四ノ宮と仁科さんに追い込まれてって感じだったけど、実際誰かやんないと危ない顔色じゃないですか?

仁科さんの写真撮影のせいで緊迫感がない!

あと五十嵐が四ノ宮に保健委員だからお前がやれって言うのはむちゃだと思います。

「やり方知りませんよ、あとファーストキスだから嫌です!!」

字体がかわいいの

直前で目を覚ますというお約束は花依ちゃんのほうでしたね。(笑)

ああ、六見センパイ何気に哀しそうな顔だわ・・・。

今度は花依ちゃんが熱でダウンには、本気で呪われてるんじゃないかと。

そして突然現れた小屋。突然すぎる、怖い~!

濡れた服を脱がし、抱き合って温め合って、そして服をもう1回着せるだと!?

(芹沼さんごめん・・・!もういっかい!見ないから・・・!)

本当に見ないようにしてる・・・。

六見センパイは菩薩だ!

その後花依ちゃんは全快。

あれ?呪いじゃなくて、六見センパイのラッキーチャンスだったんじゃないこれ?(笑)

この後展開は笑いましたー!

火の玉きたー!鮫虎きたー!

お守り(学業)で戦う花依ちゃんきたー!すごいわ・・・驚

憎しみが滾る鮫虎をまさかのかちゃ☆らぶ設定で説得する花依ちゃん。

「百鬼鮫虎はそんなこと言わない!!」「本当は誰よりも領民のことを思ってる私たちの英雄なんだから!!」

花依ちゃんの熱い思い・・・受け取ったよ。(笑うシーンです)

ドタバタで解決までもってったけど、幻覚オチですって。

定食屋で食べたキノコが毒キノコって・・・。潰れるぞ・・・。

といったって、皆で同じ幻覚っておかしいよ。

さらに六見センパイのお守り(武器)はボロボロになってる・・・。

どこからどこまで幻覚だったのか・・・は想像にお任せしますって感じのオチだけど、七島と五十嵐のキス(人工呼吸)は現実です!と仁科さんの写メ!

それ花依ちゃんに見せてあげなくていいのかな?(笑)

次号は花依と××××が・・・!!?

予告気になるー!

来月号も楽しみだなあ♪ まだ旅行は続くのかな?

楽しみです。

私がモテてどうすんだ 28話

聖地巡礼の旅終りましたー!

きっとみんな楽しかったよね!^^ と思いきや、七島が気づいちゃいました。

「俺はひとり、出遅れている―――――――!!」

そうなんですよ!

五十嵐は言わずもがなリードしまくりだし、仁科さんはカップリング論争以降さらに仲良しに、六見先輩が島で助けてくれたことは花依ちゃんぼんやり覚えてるみたいで、先輩見て赤くなっちゃてるし・・・、

四ノ宮もお風呂でバッタリがあった!(笑)

何もない、七島だけ何もない・・・。

五十嵐とはあったけどね^^;

今回はそんな焦った七島ががんばるお話でした。

俺は明日から本気だす!!!なんて、良く聞くようなフレーズですが(笑)、本当にがんばりました。

きっかけは花依ちゃんの金欠によりバイトを始めるという会話。※聖地巡礼のせい

ウサミーランドで、第一希望の配属先、プリプリムーンショーに決まったと、大変嬉しそうです。

そんなに楽しみに思えるバイトがあるとか・・・羨ましい・・・。

もちろんこぞってみなさん面接へ!

五十嵐がいちばん笑った^^ やっぱり彼は大物です!

次々と、プリプリムーンショー以外に配属されるなか、ついにチャンスがやってきました、七島に!!!

「プリプリムーンは毎週妹と観ております!!歌、ダンス、決めゼリフすべてできます!!私をおいてプリムンショーにふさわしい人間はおりません!!」

ポーズもバッチリ!七島合格!

妹の応援ももらい、ハッピー☆ライフがはじまったと、七島も大変嬉しそうです。

そんなに楽しみに思えるバイトがあるとか・・・羨ましい・・・。

五十嵐は嫉妬する・・・も、決めポーズ?ダンスの振り付け?かっこ悪い^^;

憐みの目の五十嵐がいます(笑)

有言実行で確実に花依ちゃんとの距離を近づけていく七島。

しかしがんばりすぎて、熱を出して倒れてしまいました。

自宅までついて来てくれてお粥(レトルト)をあたためてくれる花依ちゃんです。

きゅん ときますよね、これは!

俺の部屋に来た・・・・・・という喜びで、捗る妄想!(笑)

熱が高く朦朧としているのか、七島は花依ちゃんとベッドに押し倒し、「芹沼・・・っ好きだ・・・」。

そしてまさかのキス! というところで終わります。

花依ちゃん、もちろん驚きが大きいだろうけど、怯えてる感じもしますよね。

これすっごく怒るんじゃないかな、嫌われちゃうんじゃないかな・・・。

七島のがんばりが無駄にならないような展開になってくれるといいなぁ、 とは思いつつ、結局は自分が悪いですもんね^^;

強引過ぎて花依ちゃんが可哀そうです。

気になる来月号!早く読みたいです!

私がモテてどうすんだ 29話

七島の暴走は続いてます・・・!!!

朦朧としている?というよりも花依ちゃんの言うとおり寝ぼけてる?

ハートマーク飛ばしてくっついてきて、花依ちゃんにひたすら同情します^^;

助けに来たのは五十嵐~!

遠慮ないね!?思いっきり殴るね!?

花依ちゃんが怖がってるのみて、もうすごい怒ってるし、五十嵐と七島のの仲もまずいんじゃないかと心配しました・・・。

でもアホ丸出し(笑)で寝ぼけてる七島を見て察して、呆れちゃってますね。

五十嵐は怒る気にもならなかったのかな?^^;

正気になった七島の慌てぶり!まあ当然ですよね。

五十嵐も冷たいし、暗い顔の七島が続く・・・。

自分が悪いんだよ!とは思うけど、やっぱ悲しいかも。

花依ちゃんはカゼがうつってたっていうけど、部屋で読書(笑)。

お兄ちゃんも熱ねェくせにって言ってたし、咳とかくしゃみとかがでちゃうくらいだったのかな?

やっぱ七島に会いたくなくて学校もバイトの練習も休んじゃったっていうのもあるんだろうな・・・。

で、驚いたのは五十嵐のフォロー。

七島のこと庇ってくれてますね。優しいじゃないですか!

家に行ったけど拒否されて家の外で叫ぶ七島に、花依ちゃんの「や・・・やめて――」に笑っちゃいました。

花依ちゃん、七島に振り回されてばっかだね^^;

バイトの本番にはちゃんと来れた花依ちゃんは七島のこと「でも・・・まだ・・・・・・怖いの」と。

でもここで七島は笑って当然だ、とか来てくれてありがとう、とか。

前まで花依ちゃんの気持ちをあんまり考えたりしてなかった分、いい男になったなあと思っちゃいました。

ショーって着ぐるみショーだったのですね。

絵面がちょっと・・・いやかなり怖いです^^;

花依ちゃんと七島の仲直りも台無し・・・(笑)

でもショーもなんとか成功して光ちゃんも喜んでくれて、七島のかわいい笑顔も見れてよかったよかった!

か~な~り~かっこ悪い格好だけどね!(笑)

花依ちゃんは頼りになるって見直してくれたみたい。

かっこよかったなって・・・!

もう出遅れてないよー!って教えてあげたいですね

次号は新展開とのことです。

楽しみ!!!

私がモテてどうすんだ 30話

1月1日、花依ちゃんのお父さんが帰って来ました!!!

船に乗って初日の出を眺め、帰って来ました。

「職業は・・・おっと秘密だ、国家機密に関わる仕事とだけ言っておこう」

なかなか謎なお人です(笑)

花依ちゃん溺愛のお父さん。

初詣に行ったと聞いたらすぐさま向かってしまいました。

猪突猛進・・・?

無事に花依ちゃんと再会しますが、お父さんびっくりですよね、そりゃびっくりですよね!

娘がとんでもなくかわいくなっちゃてる訳ですから!!!

お父さんの衝撃具合は納得です。

しかも娘の周りには男どもが・・・。(お父さん、一人女の子もいるんです。)

花依パパ、一気に衝撃が訪れすぎちゃいましたね^^;

かわいい娘が痩せてかわいくなったのはいい。しかし男どもは放っておけないお父さん。

「ところで、あのハエどもについてなのだが!!」

このセリフ、花依ちゃんにではなくてお兄ちゃんに言っちゃうところが本気度感じます(笑)

金に釣られてペラペラ喋っちゃうお兄ちゃん。調査報告書も作りました!(^o^)ゞ

調査報告書を持参、怪しい変装でみんなのバイト先、ウサミーランドで見極めを誓うお父さん。

でもねー・・・、さすがお兄ちゃん。(^-^;

調査報告書、雑!!!

ざっくりした情報しか書いてないから、そりゃなかなかターゲットまで辿りつけませんよ^^;

みんな真面目に働いてるんですけどね。

男装姿が大変麗しい仁科ちゃんは女の子だから問題ナシだそうです。

果たして本当にそうでしょうか?(笑)

そして最後の五十嵐!

「さわやかすぎて逆にうさんくさい!!」

お父さん、さすが!!!仰る通りでございます(笑)

妙なアトラクションのせいで結婚指輪を失くしてしまったり、迷子の女の子を助けようとしたら誘拐魔に間違われたり・・・。

さんざんな1日のお父さんでしたが、五十嵐たちハエども(笑)が指輪を見つけ出してくれてハッピーエンド!

かと思いきや、花依ちゃんの朱ちゃんへの愛にドン引きして終了・・・。

「俺の愛娘・・・アカン・・・・・・・・・」

想像以上のオタクっぷりだったのでしょうね^^;

帰るときは五十嵐たちに「頼むからもっとがんばって!」とまで言っちゃって・・・。

よっぽどアカンと思ったのでしょう(笑)

お父さん面白いから帰らないで欲しかったなー!

お兄ちゃんとの絡み最高でした!(*^o^*)

私がモテてどうすんだ 31話

今回は四ノ宮の話でした。

まさかの新展開!!?とのことで始まりましたが、四ノ宮は転校しなくちゃいけないかもしれないです。

おばあちゃんの入院をきっかけに、そのまま向こうに住むことになるかもしれないと・・・。

困ります!だって四ノ宮は毎日が楽しいって思ってるのに!

昔からからかわれたり、体が弱くてみんなと遊べなかったり、見た目だけで目をつけられたり・・・、めんどうだと思っていた学校が今は楽しいんです。

学校に来れば花依ちゃんに会えるんです。

かと言って、両親は四ノ宮だけ置いてくわけにもいきませんよ。

田舎ってノルウェーなんですってもの。

母方のお祖父さんがノルウェー人なんだそう。

家出して花依ちゃんの家に来た四ノ宮が、花依ちゃんを抱きしめ「一緒にいたい・・・!!」

必死な四ノ宮にきゅんとしちゃいます*^o^*

でも二人きりはここまでー!(笑)

拓郎さんを買収した五十嵐率いる4人も花依ちゃんの部屋に突入です。

引っ越すかもしれないことを相談する四ノ宮は、みんなと一緒にいたいって、毎日楽しいって、泣きそうになりながら伝えてます。

みんな、力になりたいって思ったでしょうね!かわいいんだもん!^o^

ここで突如登場するのは、四ノ宮のペットのグリーンイグアナのトール!

女の子なのにトールなの?(突っ込むとこそこじゃない)

絶叫して怯えて「帰ってえぇぇ!!」とパニックの花依ちゃんですが、昔のトラウマがあってイグアナが大の苦手だそう。

というか普通に、イグアナ連れ込まれて喜ぶ女子はいません。

大切な友達で家族のトールを拒絶された四ノ宮はショックのまま家へ帰りますが、花依ちゃんにトールを受け入れてもらえないなら一緒にいられない、と引っ越すことに決めてしまったみたい!!?

「先輩のことあきらめます」って自分だけで話を進めちゃってるけど、花依ちゃんはイグアナ大事にしてる人とは一緒にいたくないとまでは言わないんじゃないのかなあ。

それに引っ越すことは、まだ本決まりじゃないですよね?諦めるのは早いのでは!!?

私がモテてどうすんだ 32話

引っ越すことを決めた四ノ宮は、なんかみんなを避け始めちゃってますね・・・>_<。

「――それに!!トールを拒絶する人とは一緒にいられないので!!」

そうとうショックだったわけですね、花依ちゃんにトールを受け入れてもらえなかったことが・・・。

正直相手がイグアナなので花依ちゃんの気持ちの方がよくわかるんですけど、愛犬愛猫で考えてみたら四ノ宮の気持ちも理解できますよね。

自分の好きなものを“拒絶”っていうのはかなりきつい・・・。

その辛さと、引っ越すこと・花依ちゃんを諦めることを自分で決めた意地と、 やっぱり初めての友達たちと離れるのは淋しいって気持ちがゴチャゴチャになっちゃってる感じかな>_<。

元々素直な子じゃないですもんね。

でも四ノ宮のお母さんから事情を聞いてた仁科ちゃんが、トールの存在を理解してくれてて嬉しかったです。

みんなも仁科ちゃんから四ノ宮にとってどれだけトールが大事な存在か聞くと、そのまま四ノ宮を知らんぷりすることなんてできませんよね!

特に花依ちゃん!

「大好きなものを否定される辛さはよくわかっているつもりだったのに・・・!!」

イグアナの話をしていたはずなのになあ(笑)

結局引っ越しはしなくてもいいって流れになるんじゃないのかな?と甘く考えていた私。

でも本当に引っ越さなくちゃいけなくなっちゃいましたね・・・。

今回仁科ちゃんが四ノ宮のことすごい心配してくれてて嬉しいです。

全員やっぱり淋しい気持ちは同じでお別れ会、花依ちゃんは六見先輩がくれた図鑑でイグアナ克服・・・。

体を張ってトールのピンチを救ってくれたし、花依ちゃんの努力する姿はすばらしい!!!

四ノ宮ー!花依ちゃんもみんなも四ノ宮のこと大好きなんだよ!^_^。

それがものすごく伝わってくるいいお話でしたね、今回は。

四ノ宮のお父さんとお母さんはきっと最初から、四ノ宮が素直に気持ちを伝えてきたら受け入れてあげるつもりだったんでしょうね。

家に残って一人暮らしってことになるんですよね?

心配でしょうけど、いい友達に囲まれてることがわかったので笑顔で出発するご両親・・・!

すごいすてきな家族だなあ、と思いました*^_^*

それにしても最後にちらっと見える謎の人物・・・。

「姫・・・・・・・・・」って言ってますけど、四ノ宮が昔読んでた絵本っていうのが関係しているのでしょうか!??

“おてんば姫”を久しぶりに見た四ノ宮が「芹沼先輩に似ている・・・!?」ってびっくりするくらい似てるんですもんね?

この人がトールの部屋の窓を開けたからトールは一時逃げちゃったとしか考えられませんが、四ノ宮家の関係者なのかなあ?

じゃなかったら泥棒と変わんないですよね>_<;

ちょっと不安な四ノ宮の一人暮らしスタートかもしれません??

私がモテてどうすんだ 33話

前回が不安な感じで終わっててちょっとだけ予想はしてましたが、四ノ宮の大ピンチでしたね。

とは言っても実は大したことなかったってオチなのかと途中まで思ってたけど、本気の大ピンチでけっこう危なかった・・・!

有難迷惑なストーカーと完全な悪質なストーカーの両方いっぺんに狙われて大混乱。

悪質なストーカーの方はかなり怖かったですね・・・>_<。

まあウサミミ姫のファンクラブって言ってた支配人たちもアウトだと思いますけど!

そりゃあ、さすがの六見先輩も怒ります。

そして花依ちゃんを巻き込んだ騒ぎになってしまった時に、四ノ宮が自分の力で解決したのはすごいと思いました。トールも賢い!!!

四ノ宮の不運続きはかなり可哀そうでしたが、花依ちゃんといい雰囲気もあったので、そこだけはよかったですね。

一人暮らしの生活自体は逞しくやってるなあと思いました。

掃除洗濯はもうちょっとがんばった方がいいでしょうけど・・・^_^;

学食をタッパで持って帰るのは、その手があったか!と(笑)

「おばちゃんか!!」とツッコまれてましたけど栄養バランス的に悪くない気がします・・・!

五十嵐が家事を教えてましたけど、多分やらない気がしませんか?(笑)

でも優しくてステキでしたね!

他のみんなもストーカー捕まえようとしていたときは必死になってくれてました。

素直に感謝する四ノ宮も見れてよかったです。

クラスメイトたちにも優しく接するようになってますし、かなりいい変化!

仁科ちゃんとのコンビがかわいくって好きだなあ

次号では重大発表があるようですね!!?

表紙&巻頭カラーとのことですし楽しみです!

私がモテてどうすんだ 34話

重大発表とはアニメ化のことでしたね!その記念で2本立てでした ^0^

しかも続きもの・・・!アニメ公開直前号につづくってことは・・・つまり何月号なんでしょ??

いつからって情報はまだみたいですよね?この続きが読めるのはちょっと先なのかもしれません。

六見先輩の体の中に一馬が・・・っていうのはすぐにわかったんですけど、まさか六見先輩は猫になってるとか・・・。

一馬の体と入れ替わった六見先輩見たかったんですけどね、ちょっと残念なのですが猫化してる一馬がかわいかったので、これはこれでよかったです(笑)

六見先輩たちが戻らないまま、花依ちゃんと五十嵐までも入れ替わちゃって・・・、収拾つくのでしょうか ^0^

本編は花依ちゃんの誕生日話!

花依ちゃんに喜んでもらう為にプレゼントを揃えるべく、みんなが頑張っていましたね。涙ぐましいほど・・・!

特に仁科ちゃんと七島と四ノ宮。

仁科ちゃんは何だってチョロイはずだったのに、厄介なものの担当になってしまいましたね T_T

花依ちゃんのため、相性の悪い作家さんに血の涙を流して協力してもらう仁科ちゃん・・・。

四ノ宮と七島は抽選だのガチャガチャで運任せって、費用が相当かさんだことでしょう。

ただいちばん泣けたのは、何てことない顔して花依ちゃんに渡すところですよね・・・!

3人には本当に心の底からお疲れ様って言いたくなりました ^_^

六見先輩もご当地パン全種制覇ってことは、いろいろ地方を回らないといけなかったってことですよね。

でも六見先輩の場合、簡単にやってのけた感じがするから不思議・・・。

いちばん難しいプレゼントを担当してしまった五十嵐はどうするのだろうと思っていたけど、自作で対応にやるなあ!と思いつつ、ちょっとずるいなと(笑)

だって労力的には多分他の4人のほうが大変だったはずなのに、ハンドメイドとかめちゃめちゃ嬉しいじゃないですか(笑)

やっぱ五十嵐はいいとこ持ってくなあ~と思ってたら!!!

更に夜に花依ちゃんをこっそり誘い出して夜景の前で本命のプレゼントでネックレス贈るとか・・・!!!

いいとこ持っていきすぎですよー!

このまま五十嵐が大幅リードか?のまま終わってはいますけど、最後に偶然再会してる女性はもしかして元カノ!!?

「琴葉先輩・・・!」ってことは年上なんでしょうが、結構上っぽいですよね、大学生かな。

実際のところどういう関係なのか気になりますね、次号が待ち遠しいですー!

私がモテてどうすんだ 35話

琴葉先輩さん、五十嵐の元カノでもなければ、大学生でもなかったですね・・・なんか申し訳ない・・・。

まぁ、実際ちょっと訳ありな関係だったし・・・、大人っぽくて高校生に見えなかったし・・・。

えーと、五十嵐の中学の時のサッカー部でマネージャーやっていた人で、女子校に通う3年生で、七島がテンション上がるくらい美女、ってことでいいですよね?

中学の時、琴葉先輩はサッカー部部長とつき合ってたけど、五十嵐にちょっと気持ちが動いてたのかな??

自分と五十嵐の星座は相性バッチリだって喜ぶってことは、そういうことですよね。

五十嵐も琴葉先輩が好きだし、何となく琴葉先輩の気持ちもわかってて告白したけど、琴葉先輩は先に出会っていた部長を選んで、五十嵐はフられてしまった・・・?

って、なにそれ!!!中学でそんな大人(?)な恋愛してたの!??

「私は・・・彼に出会ってしまったから・・・」

「――もし、先に出会ってたら俺たち――――」

「それは――言わないで・・・言っちゃダメだよ」

なんだそれ――!!!やたらとドラマティックなセリフじゃないですか!??

五十嵐って、こういう微妙な恋愛を経験したから今あんなに大人びてるところがあるのかなぁと思ったら、なんだか納得です。

五十嵐はもう思い出になりつつあったけど、琴葉先輩は未だに五十嵐のことが忘れられなかったんでしょうか。

きっと結局部長と上手くいかなかったのも、どこかで五十嵐のことを後悔していたからなんじゃないかなぁ・・・。

花依ちゃんっていう好きな子がいるけど返事待ちなことを知って、「私だったら迷わず祐輔くんを選ぶよ!!」は、何を今さら・・・と思ってしまうけど、 素直になる大切さを学んで、今度は・・・って頑張ろうとする姿を見てたら、けっこう琴葉先輩のこと好きになりました。

仁科ちゃんたちの頭悪ィ(笑)作戦に乗ろうとする辺り、必死さが伝わってきますもん!

七島たちの演技ひどかったですね~・・・^_^;

作戦自体が微妙なのに演技力皆無って・・・。

気づいてない花依ちゃんもどうなんでしょう(笑)

結果的に五十嵐は花依ちゃんが好きなことを再確認して、琴葉先輩もハッキリフラれて気持ちの整理がついたんじゃないでしょうか。

最後、花依ちゃんに告白の返事をいつまでもしないのは残酷だよって言ったのも、悪意は全くなくて、五十嵐の幸せを願って言った・・・と信じたいですね。

これで“ようやく花依の気持ちが動きだす――!!?”かもしれないみたいですし。

とりあえず、五十嵐は今回また花依ちゃんのことを好きだと思う気持ちが強まったと思いますし、人命救助とはいえ花依ちゃんとキスできてよかったね!と言ってあげたいです*^0^*

私がモテてどうすんだ 36話

いつまでも告白の返事をしないのは残酷って、琴葉先輩の言葉は五十嵐の幸せを願っての言葉だと信じていましたが、聞きようによっては嫌みとかに聞こえちゃうなぁと、ちょっとビクビクしていました。

でも今回で前回以上に琴葉先輩が優しくてカワイイ人だってわかってよかったです*^_^*

仁科ちゃんはともかく、男子たちはそりゃあ返事が聞きたくないわけないですよね。

でもどうしたらいいのかわからない花依ちゃんがまたかわいくて、そして面白かったー!!!≧▽≦

琴葉先輩に泣きついたと思ったら翌日フレンドリーに話せて、恋愛相談できるってスゴイですよね(笑)

あまりに花依ちゃんに悪気がなさそうで、断れない琴葉先輩の気持ちもわかります(笑)

花依ちゃんがリアル男子に恋したことないとわかった時点で、もう相談しても無意味だったんでしょうね ^_^;

なんか一生懸命恋について語ってくれる琴葉先輩がかわいそうでした(笑)

でもイラっとする琴葉先輩けっこう好きです

考えてもわからないなら全員断るほうがいいって言う琴葉先輩のアドバイスもわかるし、あーちゃんの「もったいない!!」って言う本音もわかりますね(笑)

結果、「このゲームで私を倒した人とおつきあいさせていただきたく思います!!」まで花依ちゃんの思考がおかしなことになったのは、大体あーちゃんのせいでしょう ^_^;

(ま・・・またこれ・・・斜め上キタな~~!?)

しかも原因があーちゃんだって察してる ≧▽≦

5人には申し訳ないですけど、正直面白い展開に笑えました!

どう考えても花依ちゃんがそもそも有利だったんでしょうね。レベル99って・・・@_@

誰も勝てないじゃん!!!って思ったんですけどね~、やっぱゲーム系は六見先輩も強いですね。

しかも勝っても「俺たちは君が準備できるまで待つって決めたんだからいいんだよ」ってめちゃめちゃ男前・・・!*≧▽≦*

他のみんなも六見先輩に感謝・・・するのは当然なんだけど、でも六見先輩に全部いいとこ持ってかれてるのはどうでもいいのかな?とか思ったり(笑)

やっぱり心がキレイな人には勝てないってことですかね ^_^

みんなの関係は元通りに戻りましたが、新キャラ登場でまたいろいろありそう!?!

イケメン声優と花依ちゃんたちがどう絡むんでしょう・・・?

続きが気になりますね。

そして、琴葉先輩がまた登場してくれといいなぁと思います!


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