もくじ
40.5話 11巻 別冊フレンド 12月号
日奈々を さらわれた後の あーちゃんの表情、切なかった…。😢
でも やっぱり、日奈々と楓は お互い 離れられない存在だから、ごめんね あーちゃん…。
楓に「片想い上等ですよ」って ドヤ顔で言った 日奈々、かっこいいー!!✨
そして、楓から まさかのプロポーズ!!!! ビックリしましたー!!!!😳
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40話 11巻 別冊フレンド 11月号
綾瀬さん、本当に かっこよすぎです~!!!!✨💖
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39話 11巻 別冊フレンド 9月号
綾瀬さん、かっこよすぎて ビックリした~!!😳
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38話 11巻 別冊フレンド 7月号
綾瀬さんー!!!!😭
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37話 11巻 別冊フレンド 7月号
綾瀬さ~ん!!😍
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36話 10巻 別冊フレンド 4月号
綾瀬さん~💖💖
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35話 10巻 別冊フレンド 3月号
綾瀬さ~ん!!!!💖
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月刊 flowers フラワーズ 9月号、グレゴリ青山さん「グレさんぽ 61話」の感想
今回の『グレさんぽ』は、においに関する話でした。
始まりの場面では、ある詩人の自伝から文章が引用されています。南方の土地を久しぶりに訪れた詩人は、においをかいだとたん、自分の過去の体験を思い出します。
文章とともに描かれているのは、芭蕉の花やシュロの木です。いかにも夏という背景を見ていると、実際に暑い気候の国を訪れているようで、描写が上手いなあと思いました。
この最初の場面から、つぎつぎと「においから過去の体験を思い出す」場面が描かれていきます。一番最初が少し大人っぽい感じだったのに、本編に入ってからは日常のできごとが軽いテンポでどんどん展開していきます。漫画の雰囲気ががらりと変わるのが面白かったです。
今回は最初から最後まで徹底的ににおいに関する話題が続きます。印象的だったのは、台所のパイプづまりを解消するために使ったクリーナーのにおいから、小学校のプールを思い出すという場面でした。実際にプールに行っているわけではないのに、似ているにおいをかいだだけでプールのことを思い出すというところに共感しました。確かに学校のプールといえば塩素のにおいが強烈だったなと思いました。
他にも、ドリアンのにおいを好きな人と嫌いな人とで意見が割れてしまうところもわかるなあと思いました。同じ場所で同じにおいをかいでいても、人によって感じかたは違うことがあるなあと思いました。
他にも、食べ物のにおい、動物のにおい、文房具のにおいなど、さまざまな例が出てきました。物によっていろいろなにおいがあるとうことを、改めて感じました。自分にとっていいにおいは何か、自分も探してみたいなあと思いました。