ARIA 2015年10月号 浅見先生の秘密、第11話 感想
※ネタバレ注意です※
お母さんも浅見先生のこと気付きましたね。というか知ってましたね。
「お母様の件もあったから気になってはいたんだけど、その後 体の方はどう?」
先生は、なんか明らかに話したくない感じ?
遊びにいらっしゃいと言われても、「そーいうことの線引きはちゃんとしたいので」と先生らしく断ったことに、幸は最近真面目だなって思ってるけど・・・、
幸のお母さんに、申し訳ないって気持ちがあるみたい?
真面目というか、テンション低い・・・?って幸も疑問に思う。
そして思い出す、「飽きちゃったとかじゃないのかな?」。
小林くんの呪いの言葉(笑)、すっごい効いてるよー!
こうなることが先生の本当の目的?と想像が嫌な方向に・・・。
この辺の悩んでる幸の表情がかわいくて好きだなあ^^
岳くんにまで、「急に何もしてこなくなった、素っ気なくなった・・・、「飽きた」可能性高いよね!」と言われてしまう幸・・・。
気遣いとかゼロよね!^^;
雪ちゃんは違うの。
「浅見も真剣に幸のこと考え始めたから、何もしなくなったんじゃないの?」
雪ちゃん・・・!(;_;)
でもね~、復讐って言葉を思いだされちゃうと、何とも言えなくなっちゃいますよね・・・。
「ある意味計画通りなんじゃないの?浅見の」って小林のセリフ?北斗じゃないよね?
浅見先生は会議に出席しただけで、珍しいと言われてますよ!
「これからはちゃんとしようと思いまして」?
どんだけちゃんとしてなかったんだろう^^;
でも、ちゃんとするなら「面倒臭ぇな」とか絶対言っちゃだめでしょ!
幸がわんこの散歩中に浅見先生と遭遇したのは・・・、偶然じゃないんですよね?
先生の帰り道こっちじゃないらしいですし。
幸が外にいなかったらどうするつもりだったのか気になります。
いや、やっぱりそんなことはどうでもいい!
1ページまるまる使って(笑)幸を抱きしめる浅見(*^o^*)
先生、めっちゃ我慢してた!学校ではとにかく我慢してた!
「今くらいいいだろ、ここは学校じゃないし」
喋る喋る!キャーって、きゅんきゅんーってなるセリフを喋る喋る!
でも飽きられたかと思ったと泣く幸に「はぁ?アホか、飽きるほどなんもしてねーだろが」って返したのには笑っちゃいました^^
キスするいい感じになったけど、それはわんこの「ばうっ!」に止められておあずけ。
このおあずけがいつまでか分からない展開になりました!
「今後「不純異性交遊」は卒業まで禁止とする!!」って、今みたいのも一切ナシって、ぎゅーもキスもナシってことですか!?
幸のこと真剣に考えた末に出た結論・・・ですが、厳しすぎる~!(T-T)
まさか来月号からいちゃいちゃシーンゼロですか?
まさかまさか、そんなはずはないですよね(笑)
幸から迫る展開くると嬉しいなあ!