Cheese!(チーズ) 6月号 コーヒー&バニラ、25話 感想
※ネタバレ注意です※
今回の話で、リサと深見さんが出会って ちょうど1年経ったことになるのですね！＊^▽^＊
一年記念日の この日は、晴天のお出かけ記念日！！！
だけど自分からは なかなか言い出せず、そわそわするリサが かわいすぎます♥
最初、気づかないフリしていた深見さんは意地悪ですよねー！(笑)
でも やっぱり優しい深見さん！きっと平日だったのでしょうけど、深見さんも一年記念日を楽しみにしていて1日オフにしてくれてたんだろうなぁ ＊≧▽≦＊
「当然、あの時の幸せな瞬間 忘れるはずないでしょ」
笑顔が優しい！甘い！＊^_^＊
カフェでお茶したりアイスを食べたり買い物をしたり、「リサのしたいこと なんでもするよ？」と言ってくれていたとおり、リサを楽しませるため深見さんは合わせてくれたんだろうなぁと思いました。
プリクラも…！！！深見さんがプリクラを撮るとは…！！！
意外すぎて驚きましたが、しかしノリノリだったんですね ＊≧▽≦＊
ほぼ初プリクラは本当に楽しかったみたいですし、リサが幸せそうな顔をしてくれれば、それだけで深見さんも幸せなんだろうな♥
この日のリムジンデートや、リサの誕生日にクルーザーを貸し切ってくれていたという話だって、サプライズでリサを喜ばせることだけを考えてくれてたんでしょうね！
「楽しんでますか お姫様」って、そんなセリフも似合いますね 深見さん…！＊^▽^＊
そして最近の深見さんは、リサからキスしてもらうことにハマってるんだと思いました(笑)
楽しい一年記念日のデートだったけれど、“ずっと一緒”の難しさについてリサが考えてしまう日でもありましたね…。
たしかに、自分も相手も 人の心は絶対に変わらない！なんて保証はないですし、今が幸せであれば幸せであるほど、失ってしまった時のことを想像して不安になってしまうリサの気持ちって、よく分かる気がします >_<。
「いつも俺の傍にいてくれて ありがとう、好きだよ」
ステキなホテルで優しい言葉を伝えてくれる深見さんだけど、そんな深見さんを本当に好きだからこそ不安になってしまって、未来に自信が持てなくて、「これからも好きでいてもらえるように頑張りますから」と言ったリサが、とても いじらしいと思いました。
頑張るなんて しなくていいと言ってくれた深見さんだって、きっと同じ気持ちですよね ^_^。
リサが不安な気持ちでいることに気づいていて、花火までプレゼントしてくれて、「俺はリサを手放す気なんてないよ」とリサを安心させてくれる言葉も贈ってくれる深見さん…！かっこよすぎてキュンキュンでした♥
まだ出すのは先と言っていましたが、深見さんの名前が すでに書かれた婚姻届も、リサへのステキなプレゼントですね！！！
深見さんの名前って「宏斗」なんですか…、これまでも出ていましたっけ？？忘れてるだけかもしれないですけど、知ることができて嬉しかったです！本当に忘れてただけかもですけど ^▽^；
出すのは まだ先になるとしても、同じ気持ちだからとリサも書こうとしていましたが、それは一旦保留になってしまいそうな感じでしょうか…？？
秘書さんが「市柳 雪」という名前だったのは間違いなく今回 初めて判明したことですね！
しかし秘書さんが、わざわざ深見さんとリサの家まで訪ねてきて「ふたりの同棲生活に、俺を入れてほしいんですが」とは、一体どういうことなんでしょう！？！@_@；
もしかして秘書さんは、2人の結婚について反対してるのかも？？なにか秘書として心配なことでもあるのかな？？
それとも親しい友人として、他に別の事情でもあるのでしょうか。
秘書さんが個人的な感情でリサたちの邪魔をするような行動に出るとは思いたくないので、どんな理由が隠されているのか、次回が とても気になります！！！
