もくじ
最終話 4巻 デザート 9月号
ついに 完結!!!! 年の差 幼なじみの 溺愛ラブコメディ、ドキドキの最終回~💖✨👏
『出版社 講談社/栄羽弥さん』
詳しい感想記事は↓こちら
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
15話 4巻 デザート 8月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!! 酔って おしゃべりになったおかげで、仰木くんの かっこよさ 爆発…!!✨😳
仰木「や マジでザンネンなヤツだった オレ、なんでだ もっと女ウケいいこととか 言えるはずなのに、セリに ダッセー話ばっかして…」
「やり直してぇ…」
チラッ
千裕「ダメです」
仰木「んだよ もう一日くれよー」
千裕「…… 仰木さんて 酔うと おしゃべりになるんですね」
仰木 ガーン 「そういう「ちーちゃん」は どうなんだよ 将来医者になるんだって? ずーっと あんたの話してたよ セリ」
セリ『子供の頃から 病気と闘って、それを家族と乗り越えたの』
『患者の痛みを知ってる分、きっと すごくいいお医者さんになるよ』
千裕「セリちゃん… …… すごくいいなんて そんな…」
「オレなんて 大事なことも選べない ただ欲張りなやつで…」
仰木「なんだ それ なんで欲張っちゃいけないんだよ」
千裕「え?」
仰木「バチでも当たるの?」
千裕「そうじゃないですけど…」
仰木「誰かの失敗から学ぶとか リスクヘッジも大事だけどさ それを踏まえて やめるんじゃなくて、踏まえて やりゃいいのに」
「今のあんたに できないことでも、5年後には 楽勝かもしんないじゃん オレなら」
「将来の自分に賭けるね もちろん 勝つつもりで」
『出版社 講談社/栄羽弥さん』
14話 4巻 デザート 6月号
今回の個人的 大大大注目シーン!!!!😲😲
セリ「仰木くん」
千裕「なんですか 急に 用事って」
仰木「報告があって」「オレさ 好きだわ、こいつのこと」
セリ「…………… え?」
千裕「仰木さん…」
仰木「ああ こいつじゃなくて、瀬尾セリ」
「セリ あん時話した あるヤツって あんた つまり」
「オレはセリが好きってこと」
『出版社 講談社/栄羽弥さん』
恋心を自覚した途端、仰木くんの セリちゃんへの想いは 溢れて止まらないみたいだし、止める気もなさそうですね…!?😳💦
宣戦布告を受けた ちーちゃん、一体 どうする――――!!??
いやはや、仰木くんに 恋心を自覚させたのは “仰木くんが 私に相談してくれてる!! 友達として 甘えてくれてる!!” なんて浮かれた セリちゃんだったこと、ちーちゃんが知ったら 複雑な気持ちになるだろうなぁ…。無自覚に なんて余計なことを…、って。😅
ちーちゃんは 進路のことでも悩んでいるし、ちょっと不安な展開ですね。この後 どうなっていくのか めちゃくちゃ気になります!!!!
13話 4巻 デザート 5月号
今回の個人的 オススメ注目シーン!!🥰
千裕「どうしたの セリちゃん なんか今日 へん」
セリ「え?」
千裕「困る そんな熱っぽく 見つめられると…、例の約束中だし こっちからキスできないし」
セリ「なに言ってんの ここ学校だし できたとしても しちゃダメだから! ///」
千裕「じゃあ もし今 学校じゃなかったら 今 してくれた? 『いいよ』のキス」
セリ(さっきまでの 子犬のような笑顔は どこへいったの――――!?)
「え、あの… 『いいよ』 してからだよね…?」
千裕「うん しないよ オレからはね だから…」
セリ「ええ いや… え!?💦」
(え――――――――!?)
千裕「…なんて 冗談♡」
セリ( 『冗談♡』 じゃないよ… ///)
『出版社 講談社/栄羽弥さん』
偶然の出来事で、ちーちゃんが通う高校に 潜入することになってしまったけど、ギリギリ 大ゴトにならずに済んだし、友人たちに囲まれて めちゃくちゃ笑ってる 「等身大」の ちーちゃんを見ることができて、よかったね セリちゃん!!✨
しかも、ちーちゃんの感動的なセリフを 聞くことができたんだから、めちゃくちゃラッキーだったね セリちゃん…!!✨😭
人違いしてくれた先生、ありがとうございます――――!!!!✨😂👍
最初、お泊まりデートで 結局エッチできなかったことを気にして、落ち込んでいた セリちゃんですが、ちーちゃんのおかげで もう大丈夫そうですね?
ちーちゃんが、セリちゃんへのことを 以前と変わらず溺愛してくれるから、セリちゃんと会えただけで すごく嬉しそうな顔をしてくれるから、イジワルな冗談を言いつつ ちゃんと待ってくれてるから、セリちゃんの中にあった 変な不安や焦りは ほとんど解消してくれたでしょうね!!✨
しかし 最後、また一転して ハラハラな展開…。💦
仰木くん、セリちゃんに どんな話があるの!? セリちゃんを どこへ連れていくの!?