もくじ
6話 2巻 デザート 3月号
今回の個人的 注目シーン!!
高砂「なあ 話そう ちゃんと おまえが考えてること、なにが不安なのか どうしてほしいと思ってるのか オレは全部 聞くから 一人でそんな顔してんなよ」
しろ(それでも 言えない ことがある 言ったらきっと 困らせてしまう 優しい高砂君を)
しろ「――なにも 不安とかじゃないです、今日はほんとに よ 用があって…」
高砂「ほ―――― じゃあ言ってみ その用って なんだよ!? 朝も昼も放課後も このオレを避けるほど 大事な用なんだろうな!?」
しろ(ヒ――――ッ)
しろ「…しょ 小説を、書こうと思って」
高砂「小説? 小説って …小説? しろが? 委員長が向いてるっつってたな そういえば、へー…」
『出版社 講談社/アサダニッキさん』
しろの様子が おかしいことに気づいて、しろの不安を 取り除こうとしてくれる 高砂くんは、本当に本当に 優しいですね!!✨😭
――――けど 高砂くんは、優しいから しろと一緒にいるわけじゃないですよね…。キレると しろ相手でも めちゃくちゃ怖いですし(笑)
高砂くんを 好きになるのを止めようとしている しろが、止める必要はない ってことに 早く気づいてくれると いいですね…!!
そして、“小説を書く” というのは でまかせで言ったことだけど、もう後には引けなくなって チャレンジすることになるでしょうから、その新たな挑戦が しろの今後の生き方に 良い影響を与えてくれたら ステキだなぁ、なんて思いました!!✨
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5話 2巻 デザート 2月号
今回の個人的 最高ときめきシーン!!💖
しろ(――――好き、高砂君が 好き どうしよう このままだと きっと毎日 どんどん 好きになる)
しろ(好きになったら その先は? この気持ちを 伝える勇気は 私にいつか 出せるんだろうか 伝えても高砂君は 変わらず優しくしてくれるんだろうか――――)
『出版社 講談社/アサダニッキさん』
高砂くんに 惹かれていく しろ、すっごくピュアで めちゃくちゃかわいくて、キュンキュンしました~💖💖
…なのに、親切心のつもりなのか 何なのか、「罰ゲームだよ?」とか「君と 高砂は 対等じゃない」とか、水を差してくる 八千代くん…。
しろが悲しむところは 見たくない、なんて それらしいこと言ってますが…、彼は 本当に、しろと「友達」になりたいと思っているのでしょうか…??
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2話 1巻 デザート 10月号
しろのこと、わんこみたいに撫でる 高砂くんだけど、本人に 伝わってないだけで、本気で しろに惹かれてるんでしょうね。😊
文芸部復活のために 尽力してくれた 高砂くん、めちゃくちゃ優しい…!!😭
末広のやりたいことを実現するための “末広部” の部室が、しろにとっての 最高の居場所に、絶対 なる!!✨
それにしても、八千代くんが この先 どう絡んでくるかも気になりますけど、高砂くんの取り巻きの 黒髪の女子、なんか怖いですね…。ぜったい 性格 悪いと思う…。💦
『出版社 講談社/アサダニッキさん』
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1話 1巻 デザート 9月号
アサダニッキ先生の作品は、テンポいいから 大好きです~!! あと、カラー めちゃくちゃステキ!!✨
勇気を出して 踏み出した、ぼっち女子 しろと、オレ様イケメンだけど優しい 高砂くん、キャラの魅力も スゴイ!!!!
『出版社 講談社/アサダニッキさん』