もくじ
13話 4巻 別冊フレンド 4月号
🔽 今回の個人的 オススメ注目シーン~💗😳 ついに お付き合い編スタート!!!!✨ …なのに、本誌の連載は 今回で終了なんて 悲しいな… 😢 移籍先の『Palcy』 絶対チェックですね!!🔍
水野「意外だな はっちが こんななっちゃうの」
はっち「そう? だって初めてだもん」
水野「だって結構 ボディタッチするほうだよね?」
はっち「え? そうかな 全然 意識してないけど」
水野「してる してる 俺にもだけど 熊とか…」 まじか 無意識なの
はっち「あー 意識してないから しちゃうのかもしれない」
水野「熊はわかるけど いや わからないけど 俺のことも?」
はっち「だって水野は わたしのこと 好きじゃないじゃん だから別に…」
「でも 今は」
「水野 わたしのこと …すすす好きなんでしょ?」
「そう思うと 水野が急に 男の人に見えて もう いっぱいいっぱい…」
水野「残念 したいこと いっぱいあるのに」
はっち「そ…それは」
水野「はっちが言ったんじゃん 友達じゃできないことも あるって」
「したいなー」
『出版社 講談社/蒼井まもる さん』
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
9話 3巻 別冊フレンド 12月号
🔽 今回の個人的 注目シーン――――!!👀 いよいよ、クマちゃんが この恋に 本格参戦…ですか…!!!!😳 水野への想いを 吹っ切るため、友達に戻るため、新しい恋……… はじめてみる? はっち どうする!?🥺
はっち「し 知らないよ クマちゃんの気持ちなんて いつも いじわるだし 悪口ばっかだし」
「わたしのこと 好きだとは とても――」
クマちゃん「好きだとは 一言も言ってない」
「悪いやつだなー わかってて 水野の相談してきたりして」
「でも そういうとこ 嫌いじゃないんだな」
「ななみもだろ? 俺のこと 嫌いではない」
「嫌なら ドア開いてるし 逃げれるもんな」
「なぁ ななみのスイッチは どーしたら入んの?」
『出版社 講談社/蒼井まもる さん』
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
6話 2巻 別冊フレンド 9月号
🔽 今回の個人的 大大大注目シーン!!!!✨🚩
水野「よくあったんだ こういうこと なんでか 噛み合わなくて、喧嘩ばっかりで」
はっち「知らないよ!」
「申し訳ないけど 相談には乗れない 正直 喧嘩になって ざまぁって思ってるし」
「味方になるって 嘘だった ごめん!」
「今まで通りなんて無理だった」
「だって わたしは 水野のこと……」
水野「それは 知ってる」
「彼女とは 話が通じないことが 多々あったけど 仕方ないと諦めてた」
「でも はっちは 諦めたくない」
「もう彼女のことを 特別だと思ってるってことはないから それについて はっちは考えなくていい」
「――以上になります」
はっち「………」
「撤回する」
「水野の彼女になりたい」
「今じゃなくても いつか 彼女にしたいって 思ってもらえるように 頑張ることにする」
「よろしく!」
『出版社 講談社/蒼井まもる さん』
5話 2巻 別冊フレンド 8月号
🔽 今回の個人的 注目シーン!!💖 ついに2人の恋が はじまる…の!? どうなのー!?😳
はっち「すき」
水野「……えっと 人間として ってやつね?」
はっち「ううん ――いや 間違いではないんだけど」
「それは 振られたら水野と気まずくなるのが嫌で 後付けした言い訳」
「彼女になった想像をしたって いわれたとき 言い訳なんて しなければ良かったって思った……」
「あ 彼女として見れないっての わかったから」
水野「……」
「付き合ってとか言ってるわけじゃないの」
「ちょっと心の声 漏らしただけ」
「わたし 水野のこと めっちゃ好きみたい」
水野「ど… 独特な告白…っ」ぶふぉっ
「ごめ… めっちゃ人見てるし」
はっち「ぎゃ――――」///
水野「そっかー そんなふうに思ってくれてたか」
「やば めっちゃドキドキしてきた」
はっち(これを恋と呼ぶなら 初めて話した日から ずっと恋してた)
『出版社 講談社/蒼井まもる さん』