結末

図書館の主 最終回 15巻 ネタバレ注意

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図書館の主、最終話 完結15巻 感想

※ネタバレ注意です※

私設図書館の館長が息を引き取られた、と館長の友人から図書館職員達へ伝えられた後の皆の過ごし方がとても印象的でした。

夏夜さんは、臨時休館となったことから自宅で1人館長の死と向き合い、みずほさんは来なくて言いと言われながらも、家にいても落ち着かないことから図書館で仕事をし、御子柴さんは館長代理として、いつでも図書館にある本が引き渡せるように処分するものと、他の図書館へと渡すものを仕分けていました。

そして図書館職員ではないけれども、館長とも懇意にしていた宮本さんは自分が図書館職員のみんなと一緒に悲しんでいい立場じゃないと言い、その場を離れていきました。

最終巻と表紙にも書かれていたことから、今まで入退院を繰り返していた館長が亡くなるかもしれないなとは考えていました。

しかし実際に、死を告げられたときには、一読者としても悲しい思いを持ちました。そのとき私の悲しみ方は「宮本さん」に通じるものがあるなと感じました。

そこから死に対しての人それぞれの悲しみ方、その過ごし方が書いてあるからこそ、共感できる部分があったのだと思いました。

そして共感できたからこそ、より話を深く読むことができたのではないかと考えました。

最終巻であり、館長の死が知らされたことからいつもの児童書を読むシーンがなくてもおかしくはないのに、きちんとありました。

この本を読んだことで少しでも児童書を知ることができ、また読むきっかけを与えてくれたので最後にもそのシーンを入れてくれてとても嬉しかったです。

その描かれている本も物語と連動しており、そこも凄いなと改めて感じました。

そして次に話は、図書館職員みんなの気持ちを確認するシーンに入りました。

このシリーズ本に関しては特に誰が1番好きというような気持ちは抱いていなかったのですが、みずほさんが家でずっと気持ちを落ち着けようとしていた夏夜さんに電話して、気持ちを確認しようとしました。

しかし夏夜さんは自分は良いからと一方的に電話を切りますが、その後すぐに家のチャイムが鳴りみずほさんが立っていまいた。

そこで「オーナーの話をしましょう」と言葉を掛け、夏夜さんが泣きながら「うん」と言うシーンがありました。

今まで夏夜さんや御子柴さんに比べて、後ろに立っているというような立ち位置のみずほさんが、自分でできることをやろう、として夏夜さんを元気づけることに成功した姿を見て、保護者心のように成長したのだなと思ってしまいました。

館長の死を中心に話しが進んでいきましたが、実は館長は亡くなっていませんでした。

御子柴さんを自由にするための賭けが館長と御子柴さんの実家の会社との間でなされていたために、館長が亡くなったという芝居が行われていました。

それを知ったときには、登場人物と一緒に声を出して驚いてしまいました。人は必ず死ぬものであり、自分自身も必ず死が訪れるのだということは分かっているつもりです。

しかしこの最終巻では、その当たり前のことが当たり前に認識できていないのだということを教えられたように思います。

館長は自分が倒れただけで狼狽する姿を見てこの図書館は大丈夫なのか心配になった、というようなことをみんなに伝えられていました。

人はいつか死ぬのだと分かっていながらも、悲しい話になるから、相手に申し訳ない気持ちになるからとつい自分が亡き後についての話をしようとは私は思っていませんでした。

ですがこの話を読んだことで、当たり前に訪れるものなのに、話をしなかったら大変になるのは自分が大切にしたい人達のほうだと分かりました。

館長がみんなのことを思って、死んだふりを行ったということが分かり、またみんなの素直な気持ちを言えた話にもなり、素敵な最終巻だったと思います。


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