もくじ
魔女は死にたがり 2話 マイクロ 2巻
自力で死ぬために作ったはずの 飲み物(？)が、毒じゃなくて 惚れ薬になってたってことですか！？ シェリル先生、それ どんな技術なんですか(笑)
しかし、惚れ薬のせいで 性格が変わった…というか 素直になった？ シェリル、本当に かわいすぎましたねー！！✨😍
あざとい技を駆使する魔女、最強…！！！！😳
ひとりにしないで、とか、アシエルに触れたい 触れてほしい、とか、私を置いて行かないで、とか…、いつもシェリルが 心の中で思っていること…なのかな。
でも、アシエルも きっと離れていく…、と諦めちゃってるから、言いたくても 言えずにいたのかな…と 切なくなりました。😢
だけど、アシエルがしてくれた「俺の全部は おまえのものだ 死ぬまで離れない、そばにいて 寂しくさせない」という “約束” を、ミシェルは 薬が切れた後も 完全には忘れてなかったことに、大きな希望を感じました！！✨
アシエルなら きっと、ミシェルに 生きる理由をあげることも、ミシェルを 笑わせることも、約束を果たすことも できるはずですね！！😭
それにしても アシエル、楽しんでいる自分がいることを 認めつつ、拷問を受けてるような気分の中、よくぞ 耐えきった！！！！
やっぱり 卑怯なことはできないし、気の利いた嘘もつけない、馬鹿正直で 真っ直ぐな アシエル、かっこよかった～！！✨✨😊
『出版社 小学館／高内藤花さん』
◇１巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日０時前後 更新◇
春駒 ～吉原花魁残酷日記～ 9話 単話 9巻
今回の個人的 注目シーン――――！！！！
小町「春駒さんも 一緒にどう？」
春駒「いえ、妾は…」
小町「たまには 息抜きも大事よ！」
春駒「本当は そうしたいのですが…」
小町「じゃあ！」
春駒「……出来ないんです。」
「自分の境遇を 笑って流すことが 出来ないんです。」
「この状況は 間違えているのではと、 ウジウジと考えてしまう。」
「妾はみんなのようには…」
小町「そう。 だから、そうやって 一人でいるんだわ。」
春駒「え…」
小町「いいわね、 “強い人”は。」
春駒「小町さん…」 （妾が強い…？）
『出版社 小学館／望月帝さん』
