もくじ
27話 5巻 La・La ララ 3月号
🔽 今回の個人的 大大大注目シーン!!!!💟😳 すれ違いを乗り越え、ついに 両想い…!!!!😭✨👏
諭吉「――…」 「さっき 佐和田に 好きだとか 言われてなかったか?」
凛「…… 好きとか 初めて言われた」///
諭吉「好きだ」
「佐和田より お前が オレを好きなのより オレは 鈴宮が好きだ」
凛「――… 比べられない」///
諭吉「オレは 小5からだぞ?」✨✨
凛(小5…!?) ||| 💧
(確か その頃から あれ執拗に絡まれてたんじゃ…………)
(何それ 諭吉くん 分かりづらすぎ) //////
諭吉「これ以上 別の奴に 初めて 取られたくない」
『出版社 白泉社/林みかせ さん』
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26話 5巻 La・La ララ 1月号
🔽 今回の個人的 注目シーン――――…🍃🍃 ぐうううう……… 佐和田くんっっ………………!!😭😭😭😭
凛「佐和田くん あの時の返事をする」
「佐和田くんが向けてくれた気持ちを 中途半端にしたまま 進めないから」
佐和田(待って まだ 俺は何も)
びゅっ 🍃
凛「わっ」
「あ…っ ごめん ピアスに髪が」
佐和田「外せば 大丈夫」
「…」
「俺は 鈴宮さんが好きだ」
(正直 今も 恋が何なのか どうすればいいのかも 分かんない)
(俺の事なんて 悔しいくらい 眼中にない)
(けど それが 何だって言うんだ)
「家が絡む お見合いなんて そう簡単に 反故に出来ないよ」
凛「…うん」
佐和田(ムカつく 少しでいいから 俺を見てよ 好きになってよ)
「もう一度 告白しても 困らせるだけだし また フラれて 傷付くだけだよ?」
凛「うん」
佐和田(何で 揺らがないの?)
凛「それでいいから 言わせてもらえなかった気持ちを 伝えたい」
佐和田(あんな自己中な奴 そこまで想ってやる必要なんて ないのに)
(…何で あいつじゃなきゃ 駄目なの? 俺じゃ何が 駄目なの?)
(男として 負ける気なんて 全然ないのに)
(――…鈴宮さんが)
(笑っていると ただ嬉しくて 悲しい顔をしてるのを見たら 放っておけない)
(他の誰かじゃなくて)
(俺が…)
はっ「――…」
「…俺のが 絶対に いいのに」
『出版社 白泉社/林みかせ さん』
25話 5巻 La・La ララ 12月号
今回の個人的 注目シーン…!! 切なすぎる 小鳥遊くんの想い――――……… でも、その まっすぐな気持ちを 理解してくれる人が、すぐ隣に いるよ…!! ひとりじゃない!!😭
めぐ「ごめんなさい 盗み聞きみたいなコトしちゃって」
小鳥遊「僕のものにならないなら 誰のものにもなってほしくなかった」
「根性がなくて 友達という立場を捨てられなくて 気持ちを否定されて 傷付きたくなくて…」
「あの子を咎めても 想いは何一つ 報われないのに」
「――… 独りよがりだとしても もっと頼られたい 力になりたい あの人の為なら 何だって…」
『出版社 白泉社/林みかせ さん』
24話 5巻 La・La ララ 11月号
今回の個人的、切ないけど キュン…💕とした オススメ注目シーン!!!! 思い合いながら 離れ離れの 凛と諭吉くん、お願いだから 早く無事に くっついて~~!!!!🥺🙏
諭吉「起きろ 鈴宮 すぐ熱 出すくせに」
凛「んん… ねつない まだ ねかせて」
諭吉「こんな所で寝てたら 悪化すんだろ」
凛「諭吉くんのゆめ みてるからいい」
諭吉「…鈴宮 16歳の誕生日 おめでとう」
「ごめん もう少しだけ オレの事 諦めないで」
『出版社 白泉社/林みかせ さん』
23話 5巻 La・La ララ 10月号
今回の個人的 大大大注目シーン…!! 佐和田くんの気持ちを知った 凛…、一体 どんな反応をするでしょうか――――!?
佐和田「ごめんね 言えなくて」
凛「佐和田くんは やさしいね」
佐和田「好きでもない子に 優しくしたりしないよ」
凛「え…?」
佐和田「鈴宮さんだからだよ」
「ラテアート手伝ったり 浴衣直したり ただの善意だと思ってるコト全部 下心あったし」
「坂本に ふられた今なら 俺の方 向くかもって 付け込んでる」
「ね だから 俺にしなよ」
『出版社 白泉社/林みかせ さん』
22話 5巻 La・La ララ 9月号
今回の個人的 大注目シーン!!!! 諭吉くんと佐和田くん、衝突…!!!!💥💥😲
佐和田「何で 鈴宮さん ふったの?」
諭吉「振ってない」
佐和田「お見合いって 何?」
諭吉「…何で知って」
佐和田「大森さんだっけ? 話してるの 偶然聞いた」
諭吉「鈴宮は!?」
佐和田「言ってあげた方が 楽になれるんじゃないの?」
諭吉「言わない」
「すぐ解決させるし 無駄に背負わせたり 不安にさせたくない」
佐和田「知られたくないだけでしょ?」
「まあ 何があったか知らないし そっちの事情に 首突っ込む気もないけど」
「お前が そんななら 俺が行くから」
諭吉「な…っ」「ふざけんなっ 鈴宮は オレが…っ」
佐和田「 「オレが」 何だよ?」
「ぐだぐだ言い訳して 何も出来ないなら 黙ってそこで見てれば?」
諭吉「鈴宮は 絶対に迎えに行く お前は 手 出すな」
『出版社 白泉社/林みかせ さん』