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お嬢と番犬くん 別冊フレンド

お嬢と番犬くん 1話~3話 1巻 ネタバレ注意

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お嬢と番犬くん、第1話&第2話&第3話 感想

※ネタバレ注意です※


別冊フレンド 1月号 お嬢と番犬くん、第1話 感想

5歳のとき 交通事故で両親を亡くしてしまった 一咲を引き取ってくれたのは、唯一の肉親である祖父でした。

おじいちゃんは ヤクザの組長。なので 一咲は、“平凡な日常”から 遠ざかっている女の子です。

しかも、10年間 一緒に暮らし 育ててくれた、組の若頭・啓弥に恋をしています。

だけど ワザと遠いところを選んだ高校入学を機に、“フツーの青春”をしようと 一咲は心に決めていました。

(そう、恋をするんだ 平凡で 幸せな、ヤクザに片想いしたって 明るい未来は ないんだから)

いよいよ 今日から高校生。ところが、なんと 26歳の啓弥も 同じ高校に入学していて――――!?!

ヤクザが高校生のコスプレ、と言うと笑っちゃう感じですが、でも 似合ってますよね!* ^_^*

同じクラスの生徒たちが 少し怪しんでいたけれど、26歳だって事は やっぱり隠すんでしょうか。裏口入学って ハッキリ言っちゃってるし(笑)

恋愛感情ではないけれど、一咲を溺愛し “大事”にする啓弥。一咲の恋は どうなっていくのかな。

次回 第2話が 早くも楽しみです!!!*≧▽≦*

別冊フレンド 2月号 お嬢と番犬くん、第2話 感想

一咲と啓弥の高校生活が 本格的に始まりました。

早く啓弥への気持ちを失くしたくて 恋人を作りたい一咲ですが、啓弥はジャマする気 満々です。

しかも いつまで経っても子供扱いされて、どっちみち 望みはない…と思っています。

学校内では 啓弥に話しかけてほしくない一咲ですが、啓弥は 聞き入れません。

普通の友達を作りたいのに、一咲に話しかけた クラスの男子を相手に、「俺たち 幼なじみでさ」と牽制!?!

啓弥の 冗談になっていない冗談、を止めようとして 叫んでしまった一咲は、「不思議ちゃん」と思われてしまうのです…。

学級委員長を やってみたい気持ちはあるけれど、もじもじして 立候補できない 一咲。

そんな一咲に気づいた 啓弥が、「ハイ 先生、俺と瀬名垣さん 立候補します」と勝手に挙手。

心の準備ができていなかった一咲は うろたえて、さっそく頼まれた初仕事「球技大会の選手決め」を進める事が出来ません。

すると 啓弥が、にこやかな笑顔、優しい口調、一咲は持っていない コミュニケーション能力で、クラスを まとめるのです!

(コイツ 演技力ハンパね――)

自分のコミュ力のなさを嘆き、自室で落ち込む一作に 啓弥は言います。

「悪くないと思いますよ、そーやって 他人が気にもとめないコト 気にしたり 自分ができないコト 数えたり 1つ1つ立ち止まって ふり返るのは、自分自身と真剣に向き合っているから

泣いて 悩んで 時々少し 勇気を出して、一咲さんの毎日が 楽しくなればいいと思う、俺は 一咲さんの味方ですよ」

そして、一咲を抱きしめ「可愛い」と囁く 啓弥でした――――

別冊フレンド 3月号 お嬢と番犬くん、第3話 感想

球技大会に向けて 放課後練習が始まりましたが、自分は壊滅的に バレーが下手、という事に気づいてしまった 一咲…。

一方、バスケの練習をしていた啓弥は 格好良くシュートを決めて、女子からの人気も 男子からの人気も 高まります。

「なんで啓弥のが、楽しそうな学校生活 送っとんのじゃ~~~~~」

帰りの車の中で 泣いてしまう一咲ですが、みんなの足を引っ張らないため 自宅の庭で 自主練習を開始しました。

上達はしてないけれど、一咲が 自主練までして頑張っている事を知った メンバーの子達は、一咲のヤル気を 褒めてくれます。

一致団結して、優勝を目指す事になりました。

さらに練習に励む 一咲は、みんなと 馴染めてきてるのかもしれない、と 嬉しそうです。

しかし 啓弥は、一咲が “ひとりでも大丈夫” になっていく事を 寂しく感じていました。

「逆だよ、啓弥が わたしの味方でいてくれるから、頑張れるの」

(いつだって、わたしの世界の中心は 啓弥だから)

(離れられない この気持ちは、今日も大きく なるばかりだ)


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