もくじ
16話 4巻 プチコミック 4月号
今回の個人的 大注目シーン！！！！👀
岳「あれ――？ 知らなかった？ てっきり柏木から 聞いてると思ったけど……」
忍「知らないことだってあるよ」
岳（…え？）
忍「つき合ってても お互い仕事の内容まで全部 把握してるわけじゃないんだから」
岳「…あ… や そうだけど―― ……」
岳（え？ これって――――）
（あんな上条 初めて見た あの上条が 柏木に関しては 余裕がなくなるなんて）
（かわいいとこあるじゃん）
（まだ つけいる隙はあるか）
『出版社 小学館／如月ひいろ さん』
和華の話になると 感情が出まくる 忍、本当に かわいいです～💖
あからさまに 拗ねてる表情に、めちゃくちゃ キュンキュンしました！！🥰
さて、岳にとって 忍の存在は、最初は気にくわなかった相手だけど 今では ちゃんと友達。…だけど、だからといって 和華を諦めるつもりは なさそうですね？
さらには 次回、新キャラ登場で 大波乱の予感！？😲
◇１巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日０時前後 更新◇
15話 4巻 プチコミック 3月号
今回の個人的 いちばん印象に残ったシーン！！✨
高校生のときの忍「僕の器用さなんて くだらない、中途半端で 興味も執着もなくて――」
高校生のときの和華「変なの 上条って優しいのに 中途半端でも 執着がなくても その器用さは 周りの人への配慮でしょ？」
忍（上手く好きになってあげられなかった 傷つけないように合わせてた 両親の好きな仕事の邪魔をしたくなかった 優等生でいたかった）
（自分のために？ …周りの人のために？ 少しくらい いいのかな くだらない器用さでも）
和華「…私は そんな器用にできないし すごいと思っただけだから！」
忍「教室でのアレは 気にしないほうがいいよ 妬みだろうし」
和華「や 全然 気にしてないし 本読んでたら あんなの忘れるくらい のめりこめるし」
忍（めっちゃ気にしてるだろ）
和華「それより私 もうちょっと読んでるから、休んでから帰れば？」
忍（なんか かわいいな… これからも 彼女なりの生きにくさを 抱えていくんだろう 守ってあげたいな）
（柏木が愛する世界を 僕が 守ってあげたい 彼女の本を愛する様は美しい あの瞳を独占したい）
『出版社 小学館／如月ひいろ さん』
ついに、忍は 和華のことを いつ好きになったのか、どんなとき 恋に落ちて、どんなところを 愛おしく思っているのか、詳しく 明かされましたねー！！😳
過去が明かされ スッキリしたし、高校生の忍の視点で見る展開は とても新鮮で 面白かったです。
そして、忍の目線で見る和華が 本当に かわいい！！！！
思い続けて１０年の 忍の気持ち、和華にも早く 教えてあげてほしいなぁ。そのときの和華の反応が 気になります～✨
14話 4巻 プチコミック 2月号
今回の個人的 大注目シーン！！！！🥰
忍「本当は 官能小説なんて 朗読させたくない、僕は それを聞く 全ての人に嫉妬する」
和華「でも… 仕事だから 仕方ないでしょ？ そんなこと――…」
忍「僕も そう思う 仕事なのに そんなことを思うのは 愚かで不様だと わかってる ――わかっていながら やっぱり 止められないんだ」
『出版社 小学館／如月ひいろ さん』
いつもは 冷静で淡泊な 忍が、和華のこととなると 愚かで不様になってしまう…なんて キュンキュンしますね！！💖
そして、嫉妬を止められないことを 自ら明かす 忍の素直さに、照れながらも 彼からの愛情を しっかり受け止める和華が、とても色っぽくて ドキドキでした…✨😳
それにしても、“大人のための朗読会” という催しだとしても、図書館で 官能小説の朗読をするなんて なかなか ぶっ飛んでますよね。
風邪が治って 無事に朗読できることになった 吉川さん、なぜ そんな嬉しそうなのでしょうか？(笑)
また、わざわざ 吉川さんに お手製の薬膳茶を 差し入れしていた 忍には、“そこまでしたんだ！？” と思わず 笑っちゃいました～！！😊
忍の努力が無駄になってしまった 最後のオチにも 笑いました！！！！😆
13話 4巻 プチコミック 1月号
和華、自然に「忍」って呼べるようになってる～💖💖
メガネが壊れちゃったのを いいことに、和華を振り回して ご満悦の忍、憎たらしいほど かわいいですね！！✨🤭
『出版社 小学館／如月ひいろ さん』
おすすめ感想記事は↓こちら
