もくじ
51話 13巻 りぼん 3月号
今回の個人的 いちばんグッときたシーン!!✨😭
三浦「石森 待て 見せろ」
羽花「どうしても 今日は 三浦くんと並んで おかしくない姿になりたくて でも 似合わないね」
三浦「…頭 もっと可愛くしてやろうか」
羽花「…え、え?」
羽花(頭?)
三浦「用意したのは 芹奈と華原だけどな あと 会長、頑張った お礼って」
羽花「… 選ばれた人しか つけれないやつ…」
三浦「オレが選んだ人 だから つけれるやつ」
『出版社 集英社/村田真優さん』
今回を読んで 改めて、羽花も三浦くんも いつの間にか すっごく成長したなぁ、と感じて 感動しちゃいました。😭
羽花は 以前と比べて めちゃくちゃ明るくなって、しかも 自分から いろいろ行動を起こせるようになってる気がするし、三浦くんは 羽花のために たくさん頑張ってくれて、そして 羽花が安心する言葉を しっかり かけてくれるようになった気がします!!✨
それから、自分なりに 気持ちを伝えたくて ヘアメイクを頑張った 羽花が、かわいすぎて ビックリしましたー!!!!😳
花冠をつけたら さらに かわいくなって、とても似合っていて、なんだか ジーンとしちゃう…!! 娘を嫁に出すときの気持ちになっちゃう…!!😂
羽花のために 花冠を用意してくれた 芹奈ちゃん達、羽花に花冠を つけてくれた 三浦くん、みんな ありがとう~💖
最後のキスシーンでは、イチゴミルクよりも甘い 三浦くんに、めちゃくちゃドキドキして キュンキュンしました!!!!🥰
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50話 13巻 りぼん 2月号
今回の個人的 最高ときめきシーン!!!!💖💖
羽花(三浦くん、大好きだよ 全部 伝えるには、何年かかるかな 一生 無理かもしれないな)
三浦「つき合って もうすぐ1年 おまえの初恋に ずっと付き合うわ 羽花 好きだよ」
羽花(全然 追いつかないんだ だって三浦くんが、毎日 好きにさせるから)
『出版社 集英社/村田真優さん』
第1回 ミスターコン、グランプリ獲得 おめでとう 三浦くん!! めちゃくちゃ かっこよかったです~~✨😳
ただ 羽花を喜ばせたい一心で 頑張ってくれて、“ソーダ” じゃなくて “ハート” を 羽花にだけ振りまいてる 三浦くんの情熱、ステキすぎて キュンキュンしまくりでした~~💖💖
そして、羽花が 嬉し涙を流してる その一方、一瞬 悲しそうだったけど すぐ「完敗だー!!」って感じで 思いきり笑ってる 滝沢くんの表情に、グッときました…!!
49話 13巻 りぼん 1月号
羽花を取り合う イケメン2人の 真剣勝負――――!!!!😲😲
『出版社 集英社/村田真優さん』
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48話 13巻 りぼん 12月号
羽花の髪に触れたときの 滝沢くんの表情、めちゃくちゃ ドキッとした…!!😳
お兄ちゃんスイッチ 完全OFFの表情!!!!
『出版社 集英社/村田真優さん』
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47話 12巻 りぼん 11月号
滝沢くん、かっこよすぎました…!!!!✨😳
『出版社 集英社/村田真優さん』
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46話 12巻 りぼん 10月号
滝沢くん、めちゃくちゃ 良い子だし、めちゃくちゃ 魅力的だし、めちゃくちゃ 格好いいし!!!!✨
恋のライバル出現で 三浦くん 危うし…!?😲
『出版社 集英社/村田真優さん』
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45話 12巻 りぼん 9月号
三浦くん~~💖
『出版社 集英社/村田真優さん』
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44話 12巻 りぼん 8月号
三浦くんー!!!!😍
『出版社 集英社/村田真優さん』
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43話 11巻 りぼん 7月号
三浦くん…!!!!😂
『出版社 集英社/村田真優さん』
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ララ 7月号「サマーピリオド」の感想
期待の新人さんが本誌初登場です。瑞々しい!青春です!
舞台は九州のド田舎。主人公は天野莉子(あまのりこ)高校1年生の夏休み。莉子は方言女子です。自分のことを「うち」と言います。これは萌えポイントではないでしょうか。
夏休み、田舎の女子高生と都会の男子高生の出会いから始まる物語。恋するための舞台が整っていますしもうワクワクが止まりません。
莉子は夏休みの後半を友人たちとラストスパートで遊びまくろうと盛り上がっていたのに、友人たちは恋に忙しくなり莉子は独りぼっちで途方にくれます。高校1年生ってそういう時期ですよね。中学のときより急にみんな大人になったり異性を意識してみたり。莉子は恋に疎そうです。まだまだ子供のテンションで夏を満喫したいようですね。
そんな時出会ったのが、遠縁の祝い事の関係で東京からやってきた仁科匠(にしなたくみ)。仁科はかなりのローテンション。都会っ子だからというよりはちょっとぼんやりしたドジなイケメンといった雰囲気かしら。テンションの高い莉子に巻き込まれ東京に帰るまでの数日を一緒に過ごすことになります。
短く挟まれる都会と田舎のギャップエピソードや、仁科のドジ、莉子の飾らない元気さ明るさの描写が本当に素敵です。夏休みの終わりのちょっとした切なさも感じられ、都会に住む人にも田舎に住む人にも感情移入出来る流れになっています。そして二人の距離が徐々に近づいていく恋の予感。あまり喋らない仁科ですが、さりげないしぐさや行動にうっすら莉子への感情が見えています。一方の莉子は自分の中の感情になかなか気づけないまま。
別れの日、仁科とのたくさんの思い出の品を前に、莉子はやっと仁科への感情を自覚します。そこからのラストへの数ページはトキメキが満載です。子供の時間を過ごした二人がグッと大人になって、一気にキスまで・・・。なんて瑞々しいでしょう(感涙)。二人のこれからに幸あれ!
そして、きゆう先生の描かれる今後のマンガにも期待が高まります。