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溺れる日々はきみのせい|最新話22話【無料】ネタバレ

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「―――…!」

「やれやれ」

「面倒なことになりそうだ」

「いかがなされましたか」

「奴の娘が来た」

《男子有徳便是才、女子無才便是徳》

男子に徳あれば すなわちこれ才であり、女子に才なければ すなわちこれ徳である。

【綜の都 太極殿】

「――来たか」

「釐 沙夜  …で間違いないな?」

【枢密使 緑峰】

「はい! お初にお目にかかります! 兰州は嵐山の里から」

「挨拶はいい 身元も知っている  頭を上げろ」

「枢密使の緑峰だ  おまえは…今いくつだ?」

(知らない役職… でも偉い人なんだろうな)

「十五になりました」

「その若さで科挙の州試(地方の予備試験)をくぐり抜けるとは… よほど研鑽を積んだのだろうな」

「あっ ありがとうございます」

「――だが」

「残念ながら 科挙の本試験は不合格だ」

「えっ…!  そ、そんな… どうしてですか!?」

「科挙の合格基準は能力と人柄のみ  どんな生い立ちでも平等に審査を受けられると聞きました」

「科挙は わたしの唯一の希望で…!」

「たしかに平等な試験だが…」

「受験できるのは男子だけだぞ」

「…へっ…?」

「やはり知らなかったのか」

「だってそんなこと誰も言ってくれな…」

「常識だからだ」

『嘘…  そんな…そんな…』

はっ

〔田舎すぎて里の人たちは知らなかった〕

はっ

〔旅の道中では危険回避のために男装していた…〕

〔そして男装のまま本試験を受けた――〕

ガ――ン

「その身なりでは試験管も少年だと思ったのだろう」

そんな…そんなひどい話

そんなのってないよ――

『5歳の時 里近くの火山が噴火した』

『灰で汚れた雨が降り続いて作物は全滅し 井戸水も飲めなくなった』

「沙夜…」

「お母さん…!」

「書物を読みなさい」

「智恵と知識を蓄えて 綜国に仕えるの…  国に尽くし庇護を受ければ里は救われる」

沙夜、約束よ…

(お母さん…)

『科挙の試験に受かって 綜の国に仕えること』

『隊商の下働をしながら二ヶ月旅をしたのも』

『独房のような部屋で 丸二日間の試験をこなしたのも』

『すべては母との約束のため』

『綜の都で役人になるため』

『それなのに――』

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