もくじ
51話 9巻 La・La ララ 3月号
今回、扉絵から さっそくキュンキュンさせてもらいました~💖 柴崎の左手薬指に 指輪をはめる、柴崎目線の手塚!! 緊張してる表情が かわいいです~💖
そして、本編の柴崎の かわいさのせいで キュン死するかと思った!!!! ひとり指輪を見つめて微笑む 幸せそうな柴崎、かわいすぎるー!!!!😳
婚約指輪をもらったのに いつもどおり冷静…と見せかけて、実は内心 めちゃくちゃ嬉しくてたまらなかったんだろうなぁ、と思うと ニヤニヤ止まりませんね~✨🤭
柴崎より 自分のほうが “好き” の気持ちが大きい、とか 勝手に思ってる 手塚にも、そうじゃないってこと 早く気づかせてあげて!!
結婚式の柴崎の衣装選びに ガッツリ同行できて、柴崎の気持ちを しっかり分かってる 郁に、負けっぱなしの手塚が さすがに ちょっと かわいそうです(笑)
でも、柴崎のドレス姿を 早く見たいのに 見せてもらえなくて、いじられたり 拗ねちゃってるところ、やっぱり かわいくって キュンとしちゃいました~💖😆
それに、ぜったいキレイな 柴崎のドレス姿、読者的にも 早く拝みたいですよね!! 次回 楽しみです!!✨
今でも じゅうぶんラブラブだけど、今後ますますラブラブになって めちゃくちゃステキな夫婦になっていくんだろうな~ という期待で いっぱいです!!!!🥰
『出版社 白泉社/弓きいろ さん/有川ひろ さん』
◇1巻 まるまる 無料◇ほぼ毎日0時前後 更新◇
50話 9巻 La・La ララ 2月号
ずっと外に出られなかった柴崎のために 郁が企画した 秋キャンプ!! 楽しそうでしたね~!!😊
郁と堂上さん・柴崎と手塚・小牧さんと毬江ちゃん、それぞれの 仲良しでラブラブなところを たくさん見させてもらえて、読んでいる こちらとしても 楽しかったですが!!!!✨✨
今回は 最初から最後まで、穏やかで ほっこりする、ステキな お話でした~✨✨
『出版社 白泉社/弓きいろ さん/有川ひろ さん』
49話 9巻 La・La ララ 1月号
柴崎のおかげで お兄さんと和解できた 手塚、よかったですね!!✨ さすが 柴崎!!✨✨
案の定、手塚としては 隠したかっただろうことを、柴崎の口から 堂上夫婦に 暴露されちゃったけど、女友達と夫婦間に内緒は存在しないので 仕方ありませんね!!😆
これまでの意地が すっかり消えて、手塚への気持ちを自覚して ブレーキをかけなくなった 柴崎が、めちゃくちゃ 幸せそうで 嬉しくなりました。😊
「婚約」の状態となり お兄さんに報告を終えた 手塚と柴崎が、結婚して 夫婦になる日が、早くも 楽しみで仕方ありません!!
きっと ふたりも、郁と堂上さんのように、嬉しいときも 苦しいときも 寄り添っていける、ステキな夫婦に なれるはず。
柴崎が誘拐されてしまったのは 私のせいだ…と 自分を責めて 苦しんでいる郁を、優しく包んで 支えてくれる 堂上さん、本当に ステキでした!!!!✨😭
そして、郁と柴崎の 友情、ジーンとしちゃいますね…!! 「命に代えても 惜しくない友達は あんただけよ」と、そう思える友達がいる 柴崎も、そう言ってくれる友達がいる 郁も、どっちも 羨ましいです…!!😭😭
『出版社 白泉社/弓きいろ さん/有川ひろ さん』
48話 9巻 La・La ララ 12月号
水島が 想像以上にヤバイ人で ビックリしました…。根っからの ストーカー気質…なんでしょうね、きっと…。😨
キレると怖い水島の言いなりになってた坂上に 同情するわけではないけど、主犯の水島の怖さに 心底 恐怖を感じました。
水島も坂上も 懲戒免職、厳罰に受けることになったけど、事情聴取されてるのに 2人とも 自分が犯した罪の重さを分かってない感じでしたが、いずれ ちゃんと自覚するのでしょうか…?
特に 水島、手塚への 一方的な好意が この先も ずっと続きそう…。
でも とにかく 事件は解決して、手塚のおかげで 柴崎は本当に “大丈夫” と思える毎日を過ごせているようなので、安心しました!!😭
付き合い始めて ますます、柴崎に翻弄?されてる 手塚が、めちゃくちゃ かわいいです~💖😆
柴崎の口から もう「結婚」の言葉が出てくるとは 意外でしたし、それだけ柴崎は 手塚のことが好きだし 信頼してるんだなぁ、と分かって ジーンとしちゃいました。
あと、柴崎と手塚が 付き合い始めたことを 誰より最初に知った 郁の反応、かわいかった~✨
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番外編 La・La ララ 11月号
郁、かっこいい~!!😆
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47話 9巻 La・La ララ 10月号
手塚、かっこよすぎます…!!😭😭😭
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46話 9巻 La・La ララ 8月号
こわ…!!!!😨
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45話 8巻 La・La ララ 7月号
篤さん…!!!!😭
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44話 8巻 La・La ララ 6月号
郁ー!!!! 柴崎ー!!!!
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43話 8巻 La・La ララ 5月号
手塚ー!!!!
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42話 8巻 La・La ララ 4月号
柴崎…!!!!
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41話 8巻 La・La ララ 3月号
手塚ー!!!!
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図書館戦争 別冊編 46話 感想
空気を読めないだけかと思っていたら水島ぁ!という展開です。うすうすそうかも・・・と思っていたものの、理由がそこだったとは。
手塚の車に乗って共に柴崎を助けに向かう水島ですか、車中の会話の違和感がいよいよ明確になってきます。このひと、ちっとも柴崎を心配ていないというか、むしろ陥れようとしているのじゃないかと。その違和感は当然手塚にも伝わっているわけですよ。でも、そんなのお構いなしに柴崎の悪口をしゃべりまくりの水島。もう黙った方が良いんじゃないかしら。手塚、怒っていますよ、空気読めないにも程があります。そして決定打、実は自分は手塚が好きだったと、手塚は柴崎の外面に騙されているんだと・・・。
柴崎の元へすぐにでも向かいたいのに、逆鱗に触れるような発言ばかりする水島を、とうとう車から降ろす手塚。「分かるよな?俺はあんたに、金、払ってでも車を降りてほしいんだ」そう言われて帰りのタクシー代を渡された水島の顔の怖いこと。去る車を泣きながら睨み付けスマホを取り出します。まさか。「その女、やっちゃって」怖いです。女の嫉妬、それも被害妄想の強い自己中な女性の嫉妬は手におえない。図書隊の一員とは思えない凶行です。
しれっと独身寮に戻ってきた水島を、郁が待ち構えています。もしかして、正体を知っている?郁の逆手ビンタで吹っ飛ぶ水島。郁は鍛えてますから充分な威力ですね。柴崎を探す水面下で犯人探しも進んでいました。男性ストーカーの影に女性協力者の影。柴崎の身近でしか知りえない事実と証拠があったことで、水島の容疑はグレーから黒へと変わっていたのです。水島は黒幕、男性ストーカーは実行犯ということです。
まだ、手塚は柴崎の元にたどりつけずにいるようです。水島から指示を受けた実行犯の魔の手が柴崎に忍び寄ります。柴崎、万事休すです。手塚よ、早くたどり着いて。次回、柴崎の救出に期待です。
図書館戦争 別冊編 45話 感想
柴崎のストーカーがついに判明か!?と思いきや急転直下、柴崎の行方が解らなくなったということで騒然です。特に気晴らしのために独身寮の外に連れ出した郁はだいぶ取り乱しています。同じ緊急事態でも図書隊の面々だって任務のときとは少し状況が違います。それぞれの柴崎への想いが溢れてしまいますよね。
しかしそこは特殊部隊。以前、柴崎に渡されたお守りの中には特殊部隊謹製最新カスタマイズ型GPS発信機入り。自分を責める郁もそれを聞いて少しずつ冷静さを取り戻します。
いったい誰がこのタイミングで柴崎を拉致したのか・・・推理が続きます。郁が警視庁で聞いたストーカー事例を話す間、安心させるように背中をトントンし続けている堂上の優しさがさりげなくて良いです。
一方、柴崎の同室者・水島を乗せGPSの信号を追って車を走らせる手塚。誰よりも柴崎を心配しているであろう手塚の助手席で、水島が空気を読まない女っぷりを発揮します。水島はどうしてこうなのでしょう。地雷原をどかどか踏み荒らしていくような言動の連発です。よく手塚も我慢できますね。水島は悪気があるのかないのか・・・読めません。ただ、水島は柴崎の上辺だけを見てモノを言っているのだと手塚は判断したようです。事件解決後の水島と柴崎の関係性がどうなるのかも気になります。一応、柴崎を心配して水島は車に乗っているんですから。
囚われの柴崎は目を覚まします。いよいよ犯人の登場。柴崎にとっては知らない男。しかし自分が連れ去られた経緯から図書隊の面々が推理した同じ人物像にたどり着きます。ツラい状況でも柴崎はさすが冷静ですね。
犯人の手が柴崎に迫る中、犯人の身元が判明!住所が手塚の元にも届きます。手塚は、間に合うのか、柴崎は大丈夫なのか、空気の読めない水島はどんな行動を?気になることが満載の状況で次回へ続きます。柴崎待ってて!